料理研究家リュウジ「看板商品のはずの牛丼を…」 吉野家「生娘シャブ漬け」発言問題に「悲しい」

料理研究家リュウジ「看板商品のはずの牛丼を…」 吉野家「生娘シャブ漬け」発言問題に「悲しい」

料理研究家リュウジ「看板商品のはずの牛丼を…」 吉野家「生娘シャブ漬け」発言問題に「悲しい」

料理研究家(りょうりけんきゅうか)とは、一般に料理について研究し、人々に伝達する専門である。伝達は料理教室、料理本(レシピ集や料理文化紹介など)の執筆、あるいは料理番組などマスメディア出演を通じて料理を指導することで行われる。一般大衆を対象とする場合と調理師などプロを対象とする場合とがある。また
10キロバイト (1,372 語) – 2022年1月15日 (土) 19:01
リュウジ(1986年5月2日 – )は、千葉県千葉市生まれの日本の料理研究家、YouTuber。株式会社バズレシピ代表取締役社長。 は両親が幼い頃に離婚したため母子家庭。兄弟はいない。 中学から高校にかけては引きこもりで部屋でずっとオンラインゲームをしていた。 初めて作った料理は高校時代に母親に作ったチキンソテー。
10キロバイト (1,161 語) – 2022年2月9日 (水) 08:46

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/20(水) 15:31:59.31

4/20(水) 12:56
J-CASTニュース

料理研究家リュウジ「看板商品のはずの牛丼を…」 吉野家「生娘シャブ漬け」発言問題に「悲しい」

 料理研究家でユーチューバーのリュウジさんが2022年4月19日、18日付で解任された吉野家元役員の不適切発言をめぐる騒動に、「毎日作っている店員さんや長年牛丼を愛してきた人はどう思うだろ」などとツイッターで反応した。

■「作っている店員さんや牛丼を愛してきた人はどう思うだろ」

 リュウジさんは「吉野家取締役が『生娘をシャブ漬け戦略』発言 会社が謝罪『極めて不適切』『到底許容できない』」というJ-CASTニュースの記事をシェア。吉野家取締役が早稲田大学の社会人向けマーケティング講座に登壇し、受講生のSNS投稿によれば、自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言したほか「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたことなどを報じている。

 リュウジさんは「料理に携わっている人間からすると多くの人から何十年も愛されている自慢の看板商品のはずの牛丼を『高い飯を奢ってもらうようになったら絶対に食べない』と提供する側が言ってしまっているのも悲しい、毎日作っている店員さんや長年牛丼を愛してきた人はどう思うだろ」とつぶやいた。

 「僕は勉強の為に高い料理も食べるけど吉野家の牛丼も食べますよ だって美味しいじゃん」と自身も利用することを明かし「吉野家さんには自信もってもらいたいです」と呼びかけ。「ちなみに僕はすき家派です。異論は認める」とも付け加えた。

 こうしたツイートには「その戦略のもと毎日牛丼作らされてたんだって思ったら、なんだか店員さんたちがかわいそうです」「元吉野家キャストからすると、今回の件はとても残念です…」「自社製品にもっと誇りを持って欲しい」などの声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0283c16db4d246e0d18d5968a9e1dd3cbb3a136

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

グルメカテゴリの最新記事