「シチューかけごはん」はあり?なし? シチューにごはんを入れて食べた結果、恋人に「育ちが分かる」と言われた人のツイートが話題に
「これは気を付けないと……」と思わず考えてしまうツイートをイラストを交えて紹介する企画「気をつけましょう」。今回はシチューとごはんに関してのお話です。
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わたしはシチューにごはんを入れて食べるのが好きなんだけど、それしたら昔付き合ってた人に「…育ちがわかるな」って言われてめちゃくちゃいやだった
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ツイート主のはみがきさんは、シチューにごはんを入れて食べるのが好きなのだそうですが、昔付き合っていた人から「育ちがわかる」と言われてとても嫌だったとのこと。シチューをごはんにかけるかかけないかは議論が分かれるところですが……。
このツイートを見た人からは、食事の最中にそういうことを言う人の方が育ちが分かる、という意見や、「シチューライスおいしいです」といったシチューをかけることに対して肯定的な反応、カレーライスはよくてシチューライスはだめなのかと言う人など、さまざまな意見が寄せられています。議論になりがちな問題は伝え方にも気を付けなくては、ですね。
英語では煮込むことを stewing と呼ぶ。 シチュー(ラグー)の料理としての確立は、16世紀後半から17世紀前半のフランスにおいてとされる。 日本へのシチューの伝来がいつかについて明確な記述はないが、すでに1871年(明治4年)、東京の洋食店「南海亭」のちらしに、「シチ
18キロバイト (2,106 語) – 2022年3月24日 (木) 10:28
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