【芸能】指原莉乃、10年前のサシハラスメント炎上の流れは小山田圭吾騒動から…芸能界では同情の声も燃えさかる理由

【芸能】指原莉乃、10年前のサシハラスメント炎上の流れは小山田圭吾騒動から…芸能界では同情の声も燃えさかる理由

【芸能】指原莉乃、10年前のサシハラスメント炎上の流れは小山田圭吾騒動から…芸能界では同情の声も燃えさかる理由

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/03(日) 12:16:31.74 ID:Rf1w8ZkJ9

ワイドショーでは連日にわたり、『週刊文春』(文藝春秋)が報じたダウンタウン・松本人志(60)による女性への加害疑惑を取り上げているが、この件にコメントをする芸能人・著名人が批判を浴びる、炎上してしまう事態も巻き起こっている――。

「特に影響を受けているのが指原莉乃さん(31)ではないでしょうか。彼女は松本さんに対し、厳しいとも受け取れるコメントをしたのですが……」(ワイドショー関係者)

2023年12月29日に放送された『ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP』(フジテレビ系)に出演した指原は「本人たち以外が“やったやってない”という話をしたり、“女性がついていったのが悪いんじゃないか”という話をネットが今しているじゃないですか。それがそもそも、一種のセカンド*なんじゃないか」と毅然とコメントした。

さらに「“8年前のこと”っていうニュアンスも、私はすごくよくないふうに感じます。時間が経っても同じように扱うべきだと思うので、被害者とされる方に常に寄り添ってもらえるような雰囲気になったらいいのになと思います」と持論を展開した。

「指原さんは『ワイドナショー』で松本さんと共演していましたし、HKT48を卒業した2019年4月のコンサートには松本さんがサプライズゲストとして登場するなど、親交が深かった。にもかかわらず、松本さんに厳しい意見を述べてしまったことで、指原さんを“裏切り者”だと感じ、攻撃する松本さん寄りの人もいるんです」(前同)
■10年前の「サシハラスメント」が炎上

指原が昨年末の『ワイドナショー』でコメントして以降、フットボールアワー・後藤輝基(49)とともに2017年6月までMCを務めていたバラエティ番組『地元ファン獲得バラエティ HKT48のおでかけ!』(TBS系)でのワンシーンがX(旧ツイッター)を中心に拡散。

2014年放送の番組映像には、指原が当時11歳や13歳の後輩メンバーの口にキスをしている場面も含まれており、番組ではこれを「告発!サシハラスメント」というテロップや「いきすぎたスキンシップが発覚」「限度を超えた愛情表現にドン引き」といったナレーションで紹介していた。

「“サシハラスメント”とは、指原さんがHKT48に所属していたとき、後輩へのスキンシップが過剰であることから広まった造語で、当時は本人もネタにしていたんです。ただ、今のコンプラに当てはまるとアウトでしょう。それで、“まっちゃんに厳しく言ったけど、自分は?”ということで批判する声も上がっているんです」(同)

 Xには、

《サシハラスメントが許されない時代がきたねw お疲れ様でした》
《指原莉乃がセクハラしまくってる? 松ちゃんのことよう偉そうに言えるな!?》
《頭ポンポンがセクハラになる世の中で、11歳や13歳の事務所の後輩である女児の顔に吸い付いたりキスしたりすることが問題にならないわけないだろ》

 といったコメントが寄せられている。

「2月29日、指原さんはプロデュースするコスメブランドのプロモーションのためにインスタライブを行なうはずでしたが、当日になって《インスタライブは諸事情により延期させて頂きます》と延期が決定。サシハラスメント騒動が影響したのではないかともささやかれました」(同)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ca39f63aa5ac26a5eeb2d3762c31f8063f8e11ad

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