佐賀県・大魚神社、有明海に浮かぶ神秘的な海中鳥居
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□大魚神社□
300年前(1693年頃)島に置き去りにされた代官が大魚(ナミノウオ)に救われ、 感激した代官は魚の名を取って「大魚神社」を建て、岸から約2丁(約200m)の海中に鳥居も建てたといわれています。
この鳥居は沖ノ島との間の鳥居であり、30年毎に建立する習わしが今も伝えられています。
👉海に浮かぶ海中鳥居は国内にいくつかありますが、その中でも三基の鳥居が連なっているのは珍しい!
潮の満ち引きや時間帯で様々な姿を見ることができるので、いつ行っても楽しめます。