【悲報】木下ほうか 消される・・・

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【悲報】木下ほうか 消される・・・

木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 – )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
52キロバイト (6,880 語) – 2022年3月30日 (水) 11:13
これは、やったことが最低なので消されても仕方ない・・・作業する人は大変だろうな・・・。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/31(木) 05:28:40.78

3/31(木) 5:15
東スポWeb

木下ほうか〝クビ〟でNHK、TBS…再編集の嵐 脇役極めた男の代償

 名バイプレーヤーとして活躍していたことがアダとなった? 女優たちへの性加害報道があった俳優・木下ほうか(58)が先日、無期限活動休止を発表したが、テレビ局に与える影響はまだ尾を引いている。急きょドラマ出演カットを決めたNHKに続いて、各局が対応を迫られているのだ。

【写真】大沢樹生とバチバチ殴り合った木下ほうか

 木下は4月5日スタートのNHKドラマ「正直不動産」に出演予定だったが、一連の報道で所属事務所から契約解除された。ドラマは降板となり、出演シーンはカット。ドラマ関係者によると「本当に時間がない中での降板決定だから、制作スタッフは頭を抱えた。間に合わせるため突貫作業でやっている」という。

 困っているのは、放送予定のドラマだけではない。木下は主演を張るわけではないが、脇役として重宝されていたため数多くの作品に出演していた。そのため、ドラマの再放送や映画をテレビで放送するにあたって、木下と〝遭遇〟してしまう可能性が高いのだ。

 TBSでは4月3日に映画「七つの会議」のスペシャル編集版が放送される。この作品は2019年に公開され、興行収入21億円以上を記録したヒット作で、昨年3月にも放送された。作家・池井戸潤氏の小説が原作で、主演の野村萬斎のほか香川照之、及川光博、片岡愛之助ら豪華キャストが出演している。

 木下は主人公が務める電機メーカーの親会社、ゼノックスの副社長として出演している。

「すでに編集は終えているが、木下の出演シーンをカットするため再編集しなきゃいけないと大慌て。出演作が多いだけに、これからテレビ各局は過去作を放送するにあたって〝木下ほうかチェック〟は欠かせない」(TBS関係者)

 まだまだ余波は続いている…。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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