【渡部建・復帰】 チバテレ『白黒アンジャッシュ』頭を下げながら謝罪「すみませんでした」

【渡部建・復帰】 チバテレ『白黒アンジャッシュ』頭を下げながら謝罪「すみませんでした」

【渡部建・復帰】 チバテレ『白黒アンジャッシュ』頭を下げながら謝罪「すみませんでした」

渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。伯父はTBS元常務取締役の
26キロバイト (3,292 語) – 2022年2月9日 (水) 23:53

1 muffin ★ :2022/02/15(火) 22:04:37.89

https://www.oricon.co.jp/news/2224731/full/

お笑いコンビ・アンジャッシュがMCを務める、千葉テレビのバラエティー番組『白黒アンジャッシュ』(毎週火曜 後10:00 第897回)が15日、放送された。芸能活動を休止していた渡部建(49)が出演し、2020年6月以来、1年8ヶ月ぶりに番組復帰した。

冒頭、児嶋の呼びかけて登場した渡部は頭を下げながら「視聴者のみなさん、僕がしてしまった本当にバカげたことで大変なご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。すみませんでした」と謝罪。

 渡部をめぐっては2020年6月、『週刊文春』で公共の多目的トイレなどで複数の女性との不倫が報じられ当面の間の活動自粛を発表。出演していた多数のレギュラー番組も降板した。そして約半年後に都内で会見を開き、一連の騒動について謝罪。『白黒アンジャッシュ』も騒動後の2020年6月に、2週間ほど番組自体が放送中止の影響を受け、再開後は、相方の児嶋一哉(49)が1人でMCを担当していた。

 渡部の芸能活動復帰については今月5日に、所属事務所の人力舎が公式サイトにて、芸能活動を1年7ヶ月ぶりに再開することを報告。1年半猛省して自分自身を見つめ直したとし、「いま一度活動をさせて頂ける機会があれば、ゼロからまた頑張りたいという思いに至りました。今後、いただけるお仕事があれば、ひとつひとつ丁寧に全力で務めて参りたいと思います」と説明。

 これを受け、『白黒アンジャッシュ』の番組公式サイトでも、「今回の番組復帰については、渡部建の所属事務所である『プロダクション人力舎』より、『白黒アンジャッシュで芸能活動を復帰させたい』との申し出を受け、協議した結果2022年2月15日(第897回)から番組に復帰することとなった次第です」と経緯を説明。そして、この日の番組内容は「今回は、アンジャッシュ児嶋一哉と1年8ヶ月ぶりに番組復帰したアンジャッシュ渡部建で、これまでの経緯やこれからについて話します」と伝えていた。

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