【南海トラフ地震】30年以内の発生確率「70～80%」は要再検討か 根拠の地盤隆起は工事だった！？
|
主要カテゴリ > 地震 > 連動型地震 > 南海トラフ巨大地震 南海トラフ巨大地震（なんかいトラフきょだいじしん）は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震。時に超巨大地震となることもある。詳しくは南海トラフ沿いの巨大地震
124キロバイト (13,521 語) – 2022年8月2日 (火) 23:00
|
（出典 南海トラフ地震、被害額最大220兆円 減災次第で半減: 日本経済新聞）
（出典 南海トラフ地震について｜一宮市）
/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/NGKIKSRCABJVZDBHLOOXWGY7CQ.jpg)
（出典 関西の議論】「南海トラフ巨大地震は２０３８年ごろ」 熊本地震〝予知 …）
（出典 南海トラフの巨大地震 | 表面波探査法による住宅地盤調査のビイック …）
地震予測難しそうですね
1 凜 ★ ：2022/09/11(日) 10:15:53.53ID:TnYFRiKg9
■東京新聞(2022年9月11日 06時00分)
30年以内に南海トラフ沿いで巨大地震が発生する確率を「70～80％」としている政府の地震調査委員会の地震予測を巡り、確率算出の根拠となっている高知県室戸市の室津港の地盤隆起の変化が、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性のあることが、本紙と東京電機大の橋本学特任教授（地震学）らの調査で分かった。（小沢慧一）
※全文は元記事でお願いします
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201430
