【芸能】芳根京子「オモコー」共演・萩原みのりの芸能界引退発表受け想いつづる「凄く寂しいけれど」
【モデルプレス＝2023/12/24】女優の芳根京子が23日、自身のInstagramのストーリーズを更新。12月31日をもって芸能界を引退することを発表した女優の萩原みのりへの想いを馳せた。
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2015年に放送されたTBS系テレビドラマ「表参道高校合唱部！」で共演していた2人。芳根は「18歳の時 おもこーで出会ったみのりん。なんだか本当に高校の同級生のようで……時間を忘れていっぱいいっぱいお話ししたね みのりんのお家で夜中までお話ししたあの日が懐かしい。とっても青春だったね」と当時を回顧した。
「そんな私たちももうすぐ27歳。もう一緒にお芝居することが出来ないのは凄く寂しいけれど…みのりんの進む道を私は全力で応援します！この決断を報告してくれた時のみのりんがキラキラしててめちゃくちゃかっこよかった！」と寂しさを募らせつつエールを送った。
最後には「みのりんのこれからの人生がさらに明るく豊かでありますように。また美味しいもの食べに行って､お腹抱えて笑おうね（ハートマーク）これからもずっと、ずっと、 よろしくね。（この前も私の写真褒めてくれてありがとうね。 笑）」と仲の良さがうかがえるメッセージとともに、新たな道を進む萩原に想いを馳せた。
23日、萩原は自身のInstagramを通じ、12月31日をもって所属事務所・スターダストプロモーションを退所し、芸能界を引退することを発表。投稿では、「気づけばもうすぐ13年。すごく長かったような気もするし、あっという間だったような気もします。たくさん考えました。たくさんたくさん悩んで、決めました」と悩みに悩んだうえで、引退を決意。また「応援してくださる皆さんが喜んでくれることが、なによりも一番嬉しかったです」「沢山愛をくれてありがとう。何度も何度も救われました。今まで頂いてきたお手紙も、全て宝物です」とファンへの感謝もつづっていた。（modelpress編集部）
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