【芸能】「麒麟の川島さんみたいに回せないの？」コットンきょん、元カノからのダメ出しに「こっちはこっちでスタイルあるから！」
コットン・きょんが元カノから芸のダメ出しを受けていた過去を告白。自分の立場や芸風を理解されず、「麒麟の川島さんみたいに回せないの？」と川島と比較されたと訴えた。
30日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#3 が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回は芸能界屈指のセレブアテンダー・神田うのが、コットン・きょんに“ピッタリさん”を紹介する。
きょんの求める相手を探る中で、きょんの掲げるNG事項「ご飯を残す」「アヒル唇」「芸へのダメ出し」が妙に具体的と話題に。小籔は「そんなんされる？」とダメ出し彼女に驚き。
実はきょんが過去に付き合った女性の中には、まさにそんなダメ出しタイプが。きょんは元カノがライブを見に来てくれた時の話を明かした。
きょんは「僕はMCをする立場じゃないんですよ。どちらかというと相方の西村が回す」と自分のポジションを守りライブを進行していたそう。ところが彼女は「なんかさ～…なんか麒麟の川島さんみたいに回せないの？」とダメ出しをスタート。きょんは「回すっていうか、立場があってさ」と説明したが、元カノは「私はどんどん、カッコいいツッコミとかしてる方が合うと思うけどね～」と自分の意見を変えなかったという。きょんは「こっちはこっちでスタイルあるから！」と反発。YOUは「あんまりお仕事のことはね」ときょんの怒りに同調していた。
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