【芸能】Snow Man向井康二、“打倒・菊池風磨”も衝撃の事実判明「ドッキリGP」4時間SPでリベンジ誓う「いずれ勝ちたいですよ」

【芸能】Snow Man向井康二、“打倒・菊池風磨”も衝撃の事実判明「ドッキリGP」4時間SPでリベンジ誓う「いずれ勝ちたいですよ」

【芸能】Snow Man向井康二、“打倒・菊池風磨”も衝撃の事実判明「ドッキリGP」4時間SPでリベンジ誓う「いずれ勝ちたいですよ」

モデルプレス=2023/08/19】Snow Manの向井康二が、8月26日放送のフジテレビ系芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ』(よる7時~)に出演。衝撃の事実が判明する。

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◆「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」

芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』は、東野幸治小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池風磨(Sexy Zone)、向井をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていく爆笑バラエティー番組。

今回の4時間SPでは、向井が“負けたら即逆バンジー”のドッキリゲーム「記憶忍者隊 マッサマン」で小学生スペシャルゲストとの三つ巴戦を繰り広げるほか、芸人が考えたスピーチで全校生徒を笑顔にするため奮闘する「全校集会スピーチサプライズ」など、好評企画の新作ドッキリが続々とお目見え。最初から最後まで抱腹の4時間をお届けする。

マッサマン(向井康二)、“打倒・風磨”に向け1歩前進なるか?

昨年夏の4時間SPにて3カ国同時中継で開催した「バンジー・ロワイアル世界大会」、そして今年4月に実施した“王者・菊池風磨VS挑戦者・向井康二”の1対1の「バンジー・ロワイアル リベンジマッチ」と、これまで2回バンジー対決に挑戦し、菊池に惨敗してきた向井。

そんな向井が“マッサマンカレー”を覚えられなかったことを菊池がいじったことがきっかけで生まれた企画が「記憶忍者隊 マッサマン」。向井扮するニューヒーローマッサマンが、自らの絶望的な記憶力の向上を図るべく、さまざまな相手と記憶力ゲームで対決するチャレンジ企画だ。“打倒・風磨”に向けて動き出した向井だったが、小学生相手に4戦4敗という成績をたたき出してしまうことに。今のままでは王者・菊池との再戦は夢のまた夢…。そこで、今回の4時間SPでは、向井のさらなる記憶力アップを目指し、「見とってくれ風磨…俺はいつかオマエの高みに行くねんSP」と題して「マッサマン」の緊急特別版を開催。

“負けたら即逆バンジー”は、逆バンジージャンプ台に立ち、あるお題に沿った答えを1人ずつ順番に回答。その際、対戦相手が言った答えも全て暗記して言わなければならず、答えられなかった者は、強制的に逆バンジー台から飛ばされる羽目に…という、精神力と記憶力が問われる恐怖のドッキリゲームだ。今回は、スペシャルゲストが緊急エントリーし、総制作費600万円のクレーン4台を使っての三つ巴戦を展開。4時間SPだからこそ実現した豪華な対決が繰り広げられる。

かくして、試合会場に集められたプレーヤー3人。今度こそ負けることは許されない向井が戦いに燃える中、ゲームマスターからお題「ほ乳類の名前」が告げられると、衝撃の事実が判明する。1ターン目から絶体絶命の大ピンチに追い込まれた向井の運命やいかに。“負けたら即逆バンジー”の三つ巴バトルの行方は、果たして…?

ハナコFUJIWARA考案スピーチサプライズ

昨年夏の4時間SPで、普段は目立たないという男子生徒と教師歴わずか4カ月の新人先生が芸人考案のスピーチで全校集会を笑いの渦に巻き込み大好評だった「全校集会スピーチサプライズ」が今年も開幕。今回は、創立120年を超える伝統校・山梨県立日川高等学校を舞台に、元砲丸投げ選手の経歴をもつ新人教師をハナコが、自分の殻を破りたいという男子生徒をFUJIWARAプロデュース。それぞれの芸人が考えたスピーチを、先生と生徒が全校集会でサプライズ披露する。果たして2人は、何も知らない高校生たちを笑顔にできるのか…ウケるのはどっちだ?

他にも、おなじみの人気企画から、4時間SPならではのビッグプロジェクトまで、爆笑ドッキリがめじろ押しの『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ』は、4時間超にわたって放送。かの有名な国民的生放送の裏で繰り広げられる“ただただ面白いだけの4時間”となっている。(modelpress編集部)

Snow Man向井康二コメント

― 「記憶忍者隊 マッサマン」特別版はいかがでしたか?

向井:風磨の一言から始まったマッサマンの企画ですけど、ゲストが対戦相手として来てくれる特別版は、ゲストの皆さんの新しい表情を見せていけたらいいなって思いますね。しかも、勝っても負けても番宣(※出演番組の宣伝)ができるので、お互いウィンウィンというか。勝って下で番宣するか、負けて飛んで上で番宣するかの二択。俳優さんとかも来てくれるようになったらテンション上がりますよね。僕もどんどん記憶力を向上させて、敵をどんどん強くしていきながら企画を続けたいですよね。

― 実際、記憶力は向上されましたか?

向井:調子いいんですよ。普段メンバー古今東西ゲームをやっていて20ターンは続くんです。ただ、知らない単語が覚えられない…。そもそも知らない言葉なので。だから今回、僕は記憶力以前に情報が少ないということに気がつきました。ちゃんと勉強して情報を持った上でやらないと勝てないなと思いました。

― 風磨さんとの対決はいつ頃になりそうですか?

向井:いやぁ、4年後じゃないですか?オリンピックですよ。いずれ勝ちたいですよ。(風磨を)飛ばしたいのでね。

― 逆バンジーは普通のバンジージャンプと違う部分はありますか?

向井:違いますよ。バンジーは自分から行かないと飛べないので飛ぶ前が怖い。逆バンジーはカウントで絶対に飛ばされるから、それが怖い。違う種類の怖さ。あと、バンジーはまだかっこよさがあるけど、逆バンジーはかっこよくないですからねえ。でも、上に飛ばされて急にいなくなる画はおもしろいですよね。あれを風磨で。いずれね。だから風磨と対戦するときは、風磨のコスチュームを作りたいよね。それか、(「マッサマン」のテーマソングを)レコーディングしたときに着ていた黒スーツでもいいし。

― 記憶力アップに向けてやってみたトレーニングはありますか?

向井:一日ずつ食べた晩ご飯を思い出していくとかでもいいですけどね。昨日食べたものって思い出せないときあるじゃないですか。そこからちゃいますか?僕、記憶のキャパが本当に少ないので、小5以前の記憶があまりないんです。あります?小1、小2の頃の記憶って。だから、久しぶりに会った人に“康二、久しぶりやん”って言われても俺は覚えていないので、“あ、お久しぶりです…!”っていうことはしょっちゅうありますね。

― 記憶力対決で勝てそうだなと思う方はいますか?

向井:意外と、スタジオのほほんとしているシソンヌ長谷川(忍)さんには勝てそうですけどね。あれだけ僕のことをバカにするんやったらやってみろよと。

― 4時間SPの見どころを教えてください。

向井:今回、たくさんのドッキリが詰まっていますからね。しかも、全部面白い。今までやってきたドッキリもあるんですけど、それもレベルアップしているから見ていてワクワクするし、4時間って長いようで短いので、全部見てほしいなって思います。そして『ドッキリGP』が終わったら、鏡を見てください。気づいたら笑顔になっています。そんな自信がありますので、4時間楽しんでほしいなと思います。

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向井康二(C)フジテレビ

(出典 news.nicovideo.jp)

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