【芸能】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン” 最年長コンビで「CanCam」表紙

【芸能】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン” 最年長コンビで「CanCam」表紙

【芸能】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン” 最年長コンビで「CanCam」表紙

モデルプレス=2023/08/16】SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)と京本大我が、23日発売の雑誌「CanCam10月号に登場。グループの最年長コンビで特別版の表紙を飾る。

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◆高地優吾&京本大我、最年長コンビが大人の余裕

SixTONESの中でいちばんアイドルっていう定義を再現してるのは高地」(京本)、「大我はダンスも歌も技術がピカイチ。そこをすごく頼りにしています」(高地)と、言葉の端々から、相手へのリスペクトが 伝わってくるふたり。“大人の男の余裕”を身にまとったSixTONESの最年長コンビが登場する。

同誌では、2022年6月号よりSixTONESユニット企画を実施。過去にはジェシー&田中樹、松村北斗&森本慎太郎のコンビが表紙を飾り、激アツユニット表紙としてファンの間で度々話題になった。

そんな本企画ラストとなる“きょもゆご”コンビ表紙は、高地から京本への「壁ドンカット。男気にキュンと来る1枚だが、中面ではふたりの無邪気な笑顔も掲載。ファンを虜にする、キュートさと男気のギャップをたっぷり詰め込んだ。

◆高地優吾&京本大我のゆったり自由な雰囲気に現場もほっこり

今回は、閉館した映画館で撮影。スクリーン前の舞台上など、珍しいシチュエーションで撮影を実施。最年長コンビとだけあって、現場は終始ゆったりと落ち着いた雰囲気。京本はメイク中に音楽を聴きながら鼻歌…とは言えない素敵な歌声を響かせていたり、高地は「映画といえば、あの映画が面白かったなぁ~。ねぇ大我!あの映画のタイトルってなんだっけ?」と京本に話しかけたりと、ゆるく自由な空気感でほっこりさせていた。

ちなみに、「CanCam」撮影の次はグループ全員が集まる現場だったそうで、差し入れのチーズケーキを「メンバーが食べるかも!」と持ち帰る姿も。メンバー同士の仲の良さも垣間見えた。

SixTONESユニット企画恒例 ソロピンナップも収録

対談では、初めて会ったときのお互いの印象、お互いの尊敬しているところなど、ユニット企画ならではの質問でふたりの関係性をネホハホ。ソロインタビューでは、「最近アップデートされた恋愛観」など、気になる恋のQ&Aにも回答。

さらに、ユニット企画恒例のソロピンナップも。カッチリとしたジャケットを着て、こちらも大人の色気漂う表情を魅せている。過去分も合わせて計6人分のピンナップ。ズラリと並べて迫力を味わうのも、お楽しみのひとつとなっている。(modelpress編集部)

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「CanCam」10月号(8月23日発売)特別版表紙:高地優吾&京本大我(画像提供:小学館)

(出典 news.nicovideo.jp)

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