【宝島社】コロナ対策批判の広告を掲載「命は自分で守るしかないのか」

【宝島社】コロナ対策批判の広告を掲載「命は自分で守るしかないのか」

【宝島社】コロナ対策批判の広告を掲載「命は自分で守るしかないのか」

ほんとそう思う

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/22(水) 11:24:03.77

9/22(水) 10:18
日刊スポーツ

出版社の宝島社は22日、政府の新型コロナウイルス対策を巡り「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」と、企業広告を全国紙3紙の朝刊に見開き2ページで掲載した。

掲載は、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3紙。新型コロナウイルスを模した赤いボール状の物の下に、汚れた白いクマの縫いぐるみが倒れている様子を描いた。キャッチコピーは「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。今も、ひとりで亡くなっている人がいる。涙がでる。怒りと悲しみでいっぱいになる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか。命は自分で守るしかないのか。」と訴えている。

宝島社は5月11日にも、企業広告で「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と国の新型コロナ対策を批判していた。


(出典 pbs.twimg.com)


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https://news.yahoo.co.jp/articles/c897a922adaea85a033749aa84c1ae3e88c6e22e

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