【芸能】川本真琴、サブスク巡る「地獄に堕ちて」発言を謝罪 「つい口調が荒くなってしまいました」

【芸能】川本真琴、サブスク巡る「地獄に堕ちて」発言を謝罪 「つい口調が荒くなってしまいました」

【芸能】川本真琴、サブスク巡る「地獄に堕ちて」発言を謝罪 「つい口調が荒くなってしまいました」

1 ひかり ★ :2022/10/21(金) 16:18:27.92ID:dQy8H3RB9

 「愛の才能」「1/2」などの楽曲で知られるシンガー・ソングライターの川本真琴さんが10月21日にTwitterを更新。サ*クリプションサービス(定額制音楽配信/以下、サ*ク)に対する意見が物議をかもした件について、「強い言葉を使ってしまい、不快な思いをさせたことをお詫びします」と謝罪しています。

 川本さんは2月下旬、デビュー25周年を記念して「愛の才能」など含む初期楽曲のサ*クを解禁。当時は「配信の時代ですので、いろんな年代の方に気軽に聞いてもらえたらです!」と時流を見すえて冷静にコメントしていましたが、9月20日には一転して「サ*クでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」「サ*クというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」など強い言葉で非難するツイートを行っていました。

 9月26日には「地獄に堕ちてほしい」の文言が含まれたツイートを削除した上で、「そういう現実があることも知ってほしかった」「サ*クを否定してるわけではないので、いろんな音楽を聴いて楽しんでください」と弁明していた川本さん。ツイート削除後も川本さんの意見は大きな反響を呼び、10月4日にはエイベックス代表取締役会長の松浦勝人さんが自身のYouTubeライブで取りあげると、「じゃああなたがヒット曲を作ればいいじゃない」「時代遅れもはなはだしいんじゃないですかね? サ*クだってどうなるかわかりませんよ」と手厳しくコメントしていました。

 川本さんはこの日、「サ*クの件で、強い言葉を使ってしまい、不快な思いをさせたことをお詫びします」と謝罪。「音楽家の知人がサ*クに対してとても怒っていて、つい口調が荒くなってしまいました」とサ*クを強く非難した経緯を明かし、「共感して書いたツイートでしたが、言葉遣いには気をつけようと思います」と反省の意をつづっています。
ねとらぼ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5a503a8c9d45c4248a8435c0760a093bd477f5

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