【政府】岸田首相、国葬を決めた理由「安倍氏が亡くなった瞬間に俺が国葬と決めた。」
安倍晋三 > 安倍晋三の国葬 本項目では、2022年(令和4年)9月27日に実施が予定されている元内閣総理大臣・安倍晋三の国葬「故安倍晋三国葬儀」(こあべしんぞうこくそうぎ)について解説する。 この国葬は、内閣総理大臣経験者の国葬としては1967年(昭和42年)10月31日に行われた吉田茂の国葬
78キロバイト (10,175 語) – 2022年9月10日 (土) 11:02
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1 Stargazer ★ :2022/09/11(日) 21:15:39.86ID:XNU5kREA9
「国葬は麻生さんが言い出したことだと一部メディアが書いているが、そうじゃない。安倍元首相が亡くなったと聞いたその瞬間、俺が、国葬と決めた。…浅慮だった」
岸田首相は、議員仲間や新聞記者に対し、はっきりそう言った。
(略)
感情論先行の国葬決定は、地方行政にも波及し、混乱を招いているのだ。
岸田首相が、国会閉会中審査への出席を決める直前、内閣支持率が大きく下落した。さらに自身のコロナ感染もあり、情緒が乱れていたと官邸スタッフが語った。
「総理は今夏、参院選挙に勝てば政権は安泰などとは微塵も思っていませんでした。目の前のコロナ新規感染者急増、円安や物価高、エネルギー政策の180度転換など問題山積だったからです。そこに、安倍元首相の急死、国葬そして統一教会問題が襲ってきて、ついに、国葬について『俺の判断が早すぎた』と吐露しました」
自らの論理破綻に苛まれ、自尊心は傷ついた。岸田首相の「為政者のプライド」はズタズタとなっている。「政権崩壊は時間の問題」(関係者)という精神状況に追い込まれているという。
さらに五輪汚職がいよいよ本丸へ、森喜朗元首相が参考人聴取を受けている。政権初の最大の危機だ。
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a535267e766f1dddec6b0f9215fb1b57fdffa53