いとうあさこ、ドアの開閉に困ってるところを両腕タトゥーの男に助けられる

いとうあさこ、ドアの開閉に困ってるところを両腕タトゥーの男に助けられる

いとうあさこ、ドアの開閉に困ってるところを両腕タトゥーの男に助けられる

いとう あさこ(本名および旧芸名:伊藤 麻子(読み同じ)、1970年〈昭和45年〉6月10日 – )は、日本の女性お笑いタレント(ピン芸人)、司会者、リポーター、女優。 東京都渋谷区出身、中野区在住。マセキ芸能社所属。雙葉小学校、雙葉中学校・高等学校、舞台芸術学院ミュージカル別科卒。身長162cm、体重68kg、血液型AB型。
38キロバイト (5,225 語) – 2022年8月24日 (水) 22:51
これは惚れる( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/09/07(水) 16:58:47.90ID:CAP_USER9

9/7(水) 16:56
スポニチアネックス
いとうあさこ 両腕タトゥーびっしりの男性に助けられ感激
「人は見かけによらないわねって」

 お笑いタレント、いとうあさこ(52)が7日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に生出演。8月に受けた膝の手術の影響で松葉杖を送る中、感動した出来事について語った。

 パーソナリティーの大竹まことから「今日“人は見かけによらないわね”って話をしていなかった?」と話を振られたいとうは「そうなんですよ!昭和のおばさんだからアレですけど…ここ3日、腕が全部タトゥーのお兄さんに凄く助けてもらって」と語り始めた。

 「別に、今やそういう人が怖いとは思っていないけど、なんかあるじゃん…凄く奇麗なお洋服を着た奇麗なお姉ちゃんが、こっちが松葉杖でバタバタしていても無視されたりするのを見てきているとさ、それが普通かなと思ってこちらもやっているんですけど」と前置きした上で、数日前の表参道での出来事を回顧。ビルのドアを一生懸命開けようとしていた松葉杖姿のいとうを助けるように、タトゥーがびっしりと入った腕が伸びてきたという。「お兄さんが“大丈夫ですか?”って開けてくれて、エレベーターも押して開けてくれた」と明かした。

 さらに、自宅マンションでも同様の出来事が。表参道で出会った男性とは別の、両腕にタトゥーの入った男性が、荷物を持っているいとうに「大丈夫ですか?」と救いの手を差し伸べたという。この立て続けの出来事に、いとうは「優しいお兄さんに、心も救ってもらったような感じがする。気持ちいい兄ちゃんに会ったな、今週は」と感激しきりだった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eca8d2f949dd81bcbb6ec88292e5708be6cb662

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