【映画】永野芽郁さん 再び…それが決め手だったのかあ・・・・!!!!!!

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【映画】永野芽郁さん 再び…それが決め手だったのかあ・・・・!!!!!!

永野 芽郁(ながの めい、1999年(平成11年)9月24日 – )は、日本の女優。 東京都出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー
82キロバイト (10,986 語) – 2022年6月5日 (日) 21:13
これは面白そうだな・・・・・

1 ひかり ★ :2022/06/06(月) 22:17:11.93

戸田恵梨香と永野芽郁が映画「母性」に出演することが明らかに。ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」で共演していた2人が母娘役で再共演を果たす。

湊かなえの小説を廣木隆一が映画化した本作は、とある女子高校生の死に端を発する母と娘をめぐるミステリー。世間が死因を事故か自殺か騒ぎ立てる中、母と娘の回想は食い違い、やがて衝撃の真相が浮かび上がっていく。戸田が母性を持てず娘を愛せない母親ルミ子、永野が母性を求め母に愛されたい娘・清佳を演じた。

戸田は永野との共演について「真っ直ぐな目からは清佳を彷彿させる強さと説得力があり、すんなり溶け込む姿を見て、益々私を勇気づけてくれました。本当に頼れるペアです」とコメント。永野も「ルミ子を演じている時の雰囲気は普段のお人柄とは全く違って、間近で見ていて圧倒されました。私が疑問に思うことまでも一緒に解消してくれる心強すぎる方でした」と語っている。

本作にはルミ子の実母役で大地真央、義母役で高畑淳子が出演。また三浦誠己がルミ子の夫、中村ゆりがルミ子の親友、山下リオがルミ子の義妹を演じた。堀泉杏が脚本を手がけ、コトリンゴが音楽を担当することも明らかに。YouTubeでは特報も公開中。あわせて解禁されたポスターには「母の愛が、私を壊した。」というコピーが添えられた。

「母性」は11月23日より全国ロードショー。

■ 戸田恵梨香 コメント
□ オファーを受けた理由
私自身の年齢や経験を考えると娘の清佳に近く、ルミ子を演じるには演技力含め全ての要素が足りないと感じました。素直にその気持ちを伝えたところ、作品の構成から役についての事や目的、目標、そして何故私なのかをとても丁寧に説明して頂きました。その熱い想いを一緒に背負いたいと思い、お引き受けしました。

□ 役柄への思い、役作りについて
ルミ子は母への想いが強く、母の世界の中で生きている女性です。
脚本のト書きに「母と似た格好をしたルミ子」と書かれていたので、クランクインする前に母役の大地さんの声や喋り方、佇まいを目に焼きつける事が唯一ルミ子に近づける方法でした。ルミ子自身が自分に気づいていないところもあり、試行錯誤を続けましたが本当に難しい役でした。芝居には正解がないと言われていますが、未だに探している自分がいます。もうクランクアップしたのに。笑

□ 永野芽郁との共演について
透き通る肌や目、心には「支えてあげたい」「守ってあげたい」と思わせる力があり、私個人の母性が邪魔をしてとても苦労しました。笑 とは言ったものの真っ直ぐな目からは清佳を彷彿させる強さと説得力があり、すんなり溶け込む姿を見て、益々私を勇気づけてくれました。本当に頼れるペアです。

■ 永野芽郁 コメント
□ オファーを受けた理由
戸田恵梨香さんと共演できること。
湊かなえさんの作品に出演できること。
それが私の中の決め手でした。

□ 役柄への思い、役作りについて
脚本を読んで「難しいな、どうしようかな」と思いました。
清佳とルミ子は親子なのに、私の知っている親子像とは違って戸惑いましたが、清佳の内側にある強さや、母に対しての思いを自分なりに考えながら撮影に挑みました。
完成作を観た今でも、清佳の解釈は合っていたのだろうかと不安に思うところはありますが…
母と、自分と、向き合い続けた撮影期間でした。

□ 戸田恵梨香との共演について
今作で初めて共演させていただけることになり、とても嬉しかったです。
ルミ子を演じている時の雰囲気は普段のお人柄とは全く違って、間近で見ていて圧倒されました。
私が疑問に思うことまでも一緒に解消してくれる心強すぎる方でした。
戸田さんの役と向き合う姿を見て、私自身とても影響を受けました。
またお芝居をしている戸田さんを間近で見たいです!

映画ナタリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/2753ea98b72e3df9e260bf41f1970db2381934bf

(出典 pbs.twimg.com)

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