【この時代に?】一ノ瀬瑠菜さんの「あるエピソード」に疑惑が出ることに

【この時代に?】一ノ瀬瑠菜さんの「あるエピソード」に疑惑が出ることに

【この時代に?】一ノ瀬瑠菜さんの「あるエピソード」に疑惑が出ることに

ミスマガジン(Miss Magazine)は、日本の漫画雑誌 『週刊ヤングマガジン』『週刊少年マガジン』(講談社)で行われる、読者投稿形式のグラビアミス・コンテストである。 1982年から『少年マガジン』内で毎年1回行われ、数年間の中断を経た後、1996年に『ヤングマガジン
56キロバイト (7,338 語) – 2024年1月24日 (水) 11:35

(出典 pbs.twimg.com)
今もあるんですかね~

1 フォーエバー ★ :2024/02/23(金) 10:54:38.37 ID:+AmDa0ut9.net

2/22(木) 11:10配信

デイリー新潮

 グラビア業界の出来事を、グラビア評論家の徳重龍徳が振り返る連載「上善は水着のごとし」。今回は2024年にグラビアでの活躍が期待される一ノ瀬瑠菜(16)をインタビュー。アイドルグループ「シャルロット」のメンバーであり、昨年「ミスマガジン2023」読者特別賞に輝いた期待の新星だ。グラビアへの思いから、今後の夢まで笑顔で語ってくれた。

【写真25枚】“可愛さ”が自己肯定感に繋がらなかった過去…今は「グラビアでロケに行ったり楽しい!」

 Tiktokでバズっている乃紫の「全方向美少女」という曲をご存じだろうか。「正面で見ても横から見ても下から見てもいい女」というキャッチーな歌詞と曲調で、自己肯定感が上がると若い女性を中心に人気となっている。

 一ノ瀬を最初に見た時、この曲を思い出した。正面から横から上からと、どの角度から切り取っても紛れもなく美少女だった。透明感があり、可愛く、今っぽさもある。

 ただ一ノ瀬にとっては曲のように、可愛さが自己肯定感には繋がらない場面もあった。

「高校に入学前、誰かがネットに私の写真を勝手に上げていたみたいで、高校に入ったら、他のクラスの子が私のことを見に来るんですよ。いつの間にかファンクラブができていて、毎朝、男の子に机を囲まれて『ファンクラブ~番の者です』って何人にも言われて……。目立ったことで、クラスの女の子にも馴染めなくなって。しんどかったですね。それで学校を辞めました。だから同年代が苦手。怖かったです」

 学校になじめないことを事務所の社長に相談する中、アイドル活動をすることを提案され、現在は5人組アイドルグループ「シャルロット」のメンバーとしても活動する。ミスマガジン2024には同年代が多いが「みんな芸能界にいるし、大人の人と関わっているから、学校の子と違って優しいです」と仲が良いという。

週4でオーディションも苦心の日々
 芸能界入りは小学校5年生の頃。スカウトを受けて事務所に入った。

「ただオーディションは週4回受けるんですけど、1個も仕事が決まらなくて……。落ちるたびに凹みましたし、もういいやと中学2年生の時に事務所を辞めたんです。それでも今の事務所に入って、最後のチャンスだと思って頑張りました。ずっと俳優志望でやってたんですけど、それだけじゃダメだなと思って、グラビアの話がきたらやってみようと思いました」

 15歳の頃、事務所の先輩である藤本沙羅とともに「週刊プレイボーイ」編集部を訪れた。

「その時、編集の方から『グラビアはもうちょっと後になってから出そうね』と言われて、16歳の誕生日に出しました。水着の面積が思ったより小さいんだなとは思いましたけど、水着になることには抵抗はあんまりなかったです。ただ撮影前のテスト撮影で編集の方やカメラマンさんの前で水着になるのはちょっと恥ずかしかったです(笑)」

 初々しい姿が週プレに掲載されると、多くの人の目に留まった。SNSのフォロワーが一気に増え、「B.L.T.」や「BOMB」などへの掲載に繋がった。さらに同時期に参加していたグラビアオーディション「ミスマガジン2023」では読者特別賞に選ばれた。

「選ばれるとは思っていなかったです。(選考企画にあった)配信は苦手だったので。それにベスト16の子たちってかわいい子が多かったじゃないですか。これは難しいなと思って。そうしたら社長から『1年間頑張れる?』ってミスマガに選ばれたと電話があって『任せてください』って答えました。自信だけはあるんですよ(笑)」

次ページは:「楽しいことがなかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/de2a69f7f3cee7b913e84100f1b635aa8cc3d457?page=1

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