芦田愛菜、7歳で歌った竹内まりや提供曲を10年ぶり披露 昭和名曲を学びビブラートに挑戦

芦田愛菜、7歳で歌った竹内まりや提供曲を10年ぶり披露 昭和名曲を学びビブラートに挑戦

芦田愛菜、7歳で歌った竹内まりや提供曲を10年ぶり披露 昭和名曲を学びビブラートに挑戦

かわいいですね!

2022/02/19 15:58

芦田愛菜、7歳で歌った竹内まりや提供曲を10年ぶり披露 昭和名曲を学びビブラートに挑戦
芦田愛菜、7歳で歌った竹内まりや提供曲を10年ぶり披露 昭和名曲を学びビブラートに挑戦
女優の芦田愛菜が、きょう19日放送の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(後6:56)に出演。「博士ちゃんが選ぶ 昭和の泣ける名曲ベスト20」と題した2時間スペシャルで、昭和に魅了された博士ちゃん(子ども)たちが名曲ランキングを発表し、芦田は7歳当時に竹内まりやに提供された楽曲を10年ぶりに披露する。

全12名、平均年齢14歳の博士ちゃんたちが「昭和の泣ける名曲ベスト20」を発表し、懐かしい映像とともに、歌に隠された秘話やヒットの法則を分析していく。昨年8月の同番組「昭和歌謡スペシャル」で太田裕美の名曲「木綿のハンカチーフ」の音階構造について分析した“エレクトーン博士ちゃん”こと井上暖之くんも登場。

今回、暖之くんは山下達郎の大ヒットナンバー「クリスマス・イブ」に隠されたヒット曲の法則を分析し、“カノン進行”と呼ばれるコード進行を説明する。これにゲストの葉加瀬太郎がわかりやすく解説を加え、自身の代表曲「エトピリカ」にも採用されていることを明かす。また、芦田とゲストの高山一実が「クリスマス・イブ」の歌詞の解釈をそれぞれ発表するなど、昭和歌謡の魅力を掘り下げていく。

“美空ひばり博士ちゃん”こと梅谷心愛ちゃんは、岩崎宏美の名曲「聖母たちのララバイ」のサビに用いられている超絶歌唱テクニックにふれ、ビブラートの特別な歌唱法を伝授。芦田と高山が実践するが、なかなか難しく、手厳しい評価が下されるハメに。サンドウィッチマン・富澤たけしに至っては、「音程が安定していません!」とピシャリとダメ出しされる。

そして、芦田が2011年に竹内に提供された..

【日時】2022年02月19日 12:00
【ソース】ORICON STYLE

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