もう中学生 まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

もう中学生 まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

もう中学生 まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

もう中学生 まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

どうなんですかね~

>0\n"” title=”NO.10156813へ返信”>NO.10156813 2022/01/29 09:13

【再ブレイク芸人】もう中学生 まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

【再ブレイク芸人】もう中学生
まさかの「ドロ沼裁判間近」の舞台裏

よしもと後輩芸人の売名行為か

昨年、再ブレイクし話題になった芸人といえば、あの独特の雰囲気を持つファンタジー芸人・もう中学生(38)。芸人再生工場ともいわれる “お笑い界の新帝王” 有吉弘行(47)に見出され、一昨年あたりから有吉の数多くのレギュラー番組でたびたび起用されたのが復活のきっかけとなった。

「レッドカーペットでブレイク後に10年近く消えていたのに、現在は冠番組のレギュラーを持つまでの奇跡的なV字回復をした。有吉のバックアップも大きいが、コロナ禍で世知辛い世の中に、癒し系の芸風がハマったことも大きい」(ネタ番組ディレクター)

そんな平和主義的な立ち振る舞いのもう中が、まさかのドロ沼裁判に発展しかねない状況に置かれているというから穏やかではない。

「無名の工作系芸人が、ネタの小道具の制作をめぐり、もう中とトラブルになっていると週刊文春に告発。それが記事化されネットニュースでも拡散された。しかし記事内容をよくよく読んでみると、もめるほどの内容でもなく、業界内は『後輩の売名行為では』という意見ばかり」(同前)

告発した芸人は、同じ吉本の後輩であるツクロークン(48)。

相当にマニアックなお笑いファンでも絶対に名前を知らないほどの完全に無名な芸人で、テレビ出演歴もほぼ皆無だという。

このゆるい感じが人気(ツイッターより)

「器用さを生かした工作術と、145㎝という異常な低身長が売りの芸人らしい。長年この世界にいるが今回の騒動で初めて知った。どこの世界も先輩後輩のいざこざはあるだろうけど、同じ吉本所属なのだから、週刊誌に告発する前に、社員に仲裁に入ってもらい事務所内で解決すべきことでは」(バラエティプロデューサー)

もう中が悪いのか、ツクロークンの売名行為なのか、それとも喧嘩両成敗なのか……しかし、どちらにしても今回の騒動、もう中からすれば、多少のイメージダウンは必至。

「もし今後、もつれにもつれて裁判にまで発展したら、逆にもう中側がツクロークンを名誉棄損で訴える可能性もある。吉本からしたら守りたいのは当然もう中なので、ツクロークンを何とかなだめておきたいところ」(スポーツ紙記者)

前述のプロデューサーが『以前のブレイク時も、現在の再ブレイク時も、まったく偉ぶることなく、ここまで性格の良い芸人は見たことがない』とまで話すほど、表と裏のギャップがない、テレビで見たままのキャラだという、もう中。

その表でも裏でも無い “第三の顔” があるのだろうか……。(狩野玖太)

【日時】2022年01月29日 09:00
【提供】覚醒ナックルズ

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