【注目】トイレで発症したくも膜下出血、死亡確認まで7時間…東京メトロの責任は?

【注目】トイレで発症したくも膜下出血、死亡確認まで7時間…東京メトロの責任は?

【注目】トイレで発症したくも膜下出血、死亡確認まで7時間…東京メトロの責任は?

クモ膜下出血(クモまくかしゅっけつ、蜘蛛膜下出血、英: Subarachnoid hemorrhage; SAH)は、ヒトの脳を覆う3層の髄膜のうち、2層目のクモ膜と3層目の軟膜の間の空間「クモ膜下腔」に出血が生じ、脳脊髄液中に血液が混入した状態をいう。脳血管障害の8%を占め、突然死の6…
32キロバイト (4,567 語) – 2024年2月25日 (日) 13:26

(出典 ecnavi.jp)
東京メトロはもっと安全対策を強化すべきだと感じます。これ以上同じような悲劇が起きないようにしてほしいです。

1 イタチゴッド ★ :2024/03/28(木) 10:18:52.98 ID:SFieno6m9

 東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。
同社は訴訟で「男性の死亡と当社の対応に因果関係はない」と争う姿勢を示している。

(中略)

 トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。
ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。

 遺族側は、男性が早期に発見されていれば死亡しなかった可能性があり、トイレの設備を点検しなかった同社の過失と死亡に因果関係があったと主張し、昨年9月29日付で提訴。
同社側は「設備を点検する法的義務はなく、賠償責任はない」と請求棄却を求めている。

全文はソース元へ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240327-OYT1T50123/
読売新聞オンライン
2024/03/27 15:00

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★1 2024/03/28(木) 03:16:48.35
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711563408/

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