【芸能】Snow Man佐久間大介がマンガ特集で堂本裕貴と対談、「ゆびさきと恋々」心のなりきりカットも

【元記事を音楽ナタリーで読む】

佐久間大介（Snow Man）が、女性ファッション誌「CanCam」のマンガ特集に登場する。

【大きな画像をもっと見る】

幼少期からマンガに囲まれて暮らし、コレクションは数千冊にのぼるという、芸能界きってのマンガ好きな佐久間。「CanCam」読者世代が読むべきマンガをさまざまな角度から紹介する特集企画に8ページにわたり登場する彼は、最近お気に入りだという作品「愛してるゲームを終わらせたい」の作者・堂本裕貴と対談し、堂本から貴重な制作秘話を聞き出している。さらに取材が佐久間の誕生日直後だったことから、堂本よりサイン入り描き下ろしイラストがプレゼントされた。

このほか佐久間は読者から「似ている」とリクエストがあった森下suu「ゆびさきと恋々」の登場人物・心のなりきりカットにも挑戦。佐久間自身も「去年のライブツアー中に髪の毛先だけカラーを入れたり、撮影で心くんっぽい髪型にしてみたりするほど意識していた」と語るほど本作のファンであることを明かし、ウインクをしたり舌をのぞかせたりと、心へのリスペクトを込めたいたずらっぽい表情を披露している。

佐久間が登場する「CanCam」10月号は8月23日発売。なお特別版の表紙はSixTONESの高地優吾と京本大我が担当している。