【芸能】成海璃子、『アイのない恋人たち』出演決定 忙しすぎて恋愛する余裕がないアラサー女性に

【芸能】成海璃子、『アイのない恋人たち』出演決定 忙しすぎて恋愛する余裕がないアラサー女性に

【芸能】成海璃子、『アイのない恋人たち』出演決定 忙しすぎて恋愛する余裕がないアラサー女性に

1 フォーエバー ★ :2023/12/14(木) 18:53:20.84 ID:4c3l9axq9

12/14(木) 18:20配信

リアルサウンド
成海璃子 ©︎ABCテレビ

 2024年1月21日よりABCテレビ・テレビ朝日系で放送がスタートする福士蒼汰主演ドラマ『アイのない恋人たち』に成海璃子が出演することが決定した。

【写真】“自分(I)がない男”淵上多聞を演じる本郷奏多

 本作は、『女王の教室』(日本テレビ系)、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)などで知られる脚本家・遊川和彦によるオリジナル作品。主演に福士、ヒロイン役に岡崎紗絵を迎え、不器用で不恰好なアラサー男女の恋愛模様を描く。

 本作には、2人を取り巻く同年代のキャラクターが多数登場。暮らしぶりは各人各様ながら、恋愛ステータスは共通して低く、その上、こだわりの結婚観を持つがゆえ全員独身の彼ら。そんな迷える大人たちを演じる追加キャストの1人として出演が発表された成海は、日々の暮らしに手一杯で、恋愛を後回しにしてきた結果、独身のままアラサーに突入した女性会社員・冨田栞を演じる。

 成海が演じる栞は、本郷奏多が演じる“自分(I)がない男”淵上多聞と同じ食品会社に勤める、多聞の後輩社員。真面目で快活、なんでもテキパキとこなす栞は、上には重宝がられ、下には頼られ、やらなくてもいいことまで背負い込んできた結果、結婚を考える余裕のないままアラサーに突入した29歳の女性だ。

 岡崎が演じる本作のヒロイン、今村絵里加が経営するブックカフェの客でもある栞。そこでの出会いや多聞との交流を通して、今さらながら自分が置かれている現状と、誰かを愛し愛されたいという内心に気づくのだが……。本来、やるべきことを後回しにできない性格の栞が、ようやく恋愛に踏み出すプロセスとその後の心理変化を、成海が体現していく。

【成海璃子 コメント】
●今作の出演が決まった際の感想
今回は男女7人の群像劇という事ですが、初めてご一緒させて頂く共演者の方々ばかりなので、緊張もありますが新鮮な気持ちで楽しく撮影ができたらいいと思いました。

●どういったところを意識して栞を演じたいか
常に一生懸命で頑張りすぎてしまう人なのですが、時には感情的に本音をぶちまけてしまう。そんな不器用さも愛しながら演じていきたいと思います。

●視聴者へメッセージ
男女7人の恋愛模様がドキュメンタリーの様にリアルで、様々な人に共感していただける作品になっているかと思います。週末の夜は是非お友達や大切な人と語り合いながら、楽しんで見ていただけると嬉しいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1de24ffcb9b7c9e7e76ccca9dab0bff25f31e05


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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