【テレビ】松居直美 番組中に突然号泣 磯野貴理子もらい泣き「だいじょぶ、だいじょぶ」

【テレビ】松居直美 番組中に突然号泣 磯野貴理子もらい泣き「だいじょぶ、だいじょぶ」

【テレビ】松居直美 番組中に突然号泣 磯野貴理子もらい泣き「だいじょぶ、だいじょぶ」

1 フォーエバー ★ :2022/10/16(日) 21:25:59.57ID:CAP_USER9

10/16(日) 18:31配信

スポニチアネックス

 タレントの松居直美(54)が16日放送のフジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。番組中に号泣する場面があった。

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 1994年4月開始の前身番組から続く長寿番組。この日は3人と同年代で、ビーズ手芸が趣味だという女性視聴者からプレゼントが届いた。それは丁寧に作られたビーズのストラップ。森尾由美(56)には愛犬「オレオ」、そして、松居には愛猫「ハナちゃん」にそっくりな作品が届けられた。

 だが、松居は長年共演する磯野貴理子(58)がそのお便りの文面を読んでいる時からすでに涙目で、磯野から「ハナちゃん」のストラップを手渡されるとポロポロと涙を流して号泣。「涙で前が見えない…」と口にした後はなかなか言葉を発することができない状況になった。

 この姿に磯野も「ちゃんとハナちゃんでしょ?」と言いながらもらい泣き。「直美ちゃん…。良かったね。ハナちゃん、うれしいよね。大事にしようね、それね」と松居の気持ちを代弁した上で「ハナちゃんが今ね、ちょっと調子悪いのね」と視聴者に短く説明した。

 ハナちゃんは2020年6月に松居が家族へ迎えた当時13歳、オスの元保護猫。松居はその1年前の19年夏に愛犬「豆」が虹の橋へと旅立って大きなペットロスに見舞われたが、救ってくれたのがハナちゃんだった。自身の年齢も考えて大人の保護猫を引き取ったが、そのハナちゃんが現在体調を崩して闘病中。「ありがとうございます…」とストラップを送ってくれた視聴者に松居が感謝すると、磯野は「だいじょぶ、だいじょぶ」と励ましながら「号泣してんじゃん直美ちゃん。もうやだー」ともらい泣きも止まらなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1276b77f4d7adde233280414da2aa6780368fb


(出典 www.sponichi.co.jp)


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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