【社会】かわいい姿の“厄介者”アライグマ、都心で増加した理由とは?

【社会】かわいい姿の“厄介者”アライグマ、都心で増加した理由とは?

【社会】かわいい姿の“厄介者”アライグマ、都心で増加した理由とは?

アライグマ (洗熊、浣熊、Procyon lotor) は、哺乳綱食肉目アライグマアライグマ属に分類される哺乳類。アライグマ属に属する動物のうち最も広く分布している種である。 原産地はメキシコ、アメリカ合衆国、カナダ。これらの原産地では重要な狩猟獣となっている。…
44キロバイト (6,186 語) – 2023年10月7日 (土) 02:36

(出典 www.kyowatecno.jp)
これだけ数が多いとなると駆除が大変だろうな・・・

1 ぐれ ★ :2023/10/20(金) 09:28:54.55 ID:p3rinD159

※2023年10月19日 木曜 午後6:12
FNNプライムオンライン

東京・練馬区の住宅に侵入した厄介者。
カメラを見る顔には、白いひげ…アライグマだった。

飼い犬がウッドデッキに向かってほえていたため、隙間からスマホを入れて撮影。
アライグマが侵入していることがわかった。

撮影した人「犬がほえたら、アライグマが威嚇してきた感じ。凶暴だと聞いているので、犬に何かあったらまずいと…」

2022年、東京・町田市の住宅街で撮影された映像で、猫がうなっていた相手も、アライグマ。
カリカリという音を立て、外に置いていた猫のエサを食べていた。

撮影した人「ちょこちょこ食べに来ている。猫だと(エサの)皿は動かないが、アライグマだと、手を使って皿を移動させる。そういうのは、その後もたびたびあった」

かわいい姿をしているが、生態系などへの影響が懸念される特定外来生物。

続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/603176

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