【芸能】深田恭子「ついに連ドラ復帰」も囁かれる不安！実年齢40歳、格落ち感と…

　7月11日スタートのドラマ「18/40～ふたりなら夢も恋も」（TBS系）で、3年ぶり同局での地上波連ドラ復帰を果たすのが深田恭子だ。

「本来なら番宣を兼ね、3年前の主演作『初めて恋をした日に読む話』（TBS系）を再放送する予定でしたが、共演の永山絢斗被告の薬物所持での逮捕を受け、見送りになりました。もっとも本人はそんなことは気にしておらず、共演する福原遥と和気あいあいとした雰囲気で収録を進めています」（芸能記者）

　ドラマは深田演じるアラフォーのアートスペシャリストと、福原演じる18歳妊婦の年の差を越えた交流とそれぞれの恋模様を描く作品になるという。

「気になるのが、深キョンが実年齢の40歳というリアルな設定をうまく演じられるか。これまで20年以上“永遠の乙女”を演じてきた深キョンに、間違っても40歳を過ぎた女性の実感など、会見の時も質問できるはずもありませんでした。しかも、久々の復帰作にもかかわらず、若手の福原とW主演になることで“格落ち感”は否めません」（前出・芸能記者）

　もはや深キョンの単独主演では持たない？私生活では不動産投資会社会長・杉本宏之氏との結婚も秒読みと噂されているが…。

「2人は別れてこそいないものの、年内の結婚も微妙です。元旦のスポーツ誌には年内結婚と大々的に報じられたが、いまや腐れ縁的な関係だと言われている。深キョンは一時飲み歩いていたころよりも血色も良く、持ち前の深キョンボディは戻ってきました。しかし、背中の肉はげっそりとそげ落ちたまんまで、まだ体調は完全復帰とはいかないようです。制作サイドもそれを見越してW主演としたようです」（前出・芸能記者）

　視聴率が“夏枯れ”とならず最後までたどり着けることを祈りたい。