あまりいない小沢仁志さんのある不満に時代の流れを感じることに

あまりいない小沢仁志さんのある不満に時代の流れを感じることに

【あまりいない?】小沢仁志さんの「ある不満」に時代の流れを感じることに

、貴闘力など有名人を連れて参加していた。 2021年- 59歳の誕生日にYouTubeチャンネル『笑う小沢と怒れる仁志』を開設。 2022年- 12月9日に、小沢仁志還暦記念アクション映画・小沢仁志製作総指揮・主演『BAD CITY』をロケ地である福岡県で先行上映予定。2023年1月20日より東京・…
94キロバイト (13,812 語) – 2023年6月24日 (土) 16:26

(出典 wanibooks-newscrunch.com)
純粋な人は少ないかもですね~

1 jinjin ★ :2023/06/14(水) 22:21:04.72 ID:HI+KN7g09.net

小沢仁志 令和の若手俳優に感じる不満「それをカッコ悪いって思うなんて、ただダサいだけ」

俳優の小沢仁志(60)が14日に更新されたYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」にゲスト出演。
撮影現場などで感じた若手俳優への不満をぶちまけた。

お笑い界の一線で活躍を続けるコメディアンと、「顔面凶器」の異名を持つ強面俳優の異色コラボ。
ホスト役の関根が「今、日本一顔の怖い俳優」と紹介すると、小沢は「その称号、嬉しくない」と笑いながらツッコんだ。

話の流れで、話題は昭和の銀幕を彩った名優たちに移る。

小沢が「(当時)松方(弘樹)さんが眉を剃ったり、なんだかんだしてたのは、二枚目路線なんだけど、先輩たちに(個性で)勝てないから」と明かすと、感心していた関根も「だから宍戸錠さんはここ(ほっぺた)にシリコンを入れましたよね」と当時の役者が持っていた「プロ根性」にうなった。

関根は後輩の話を引用しながら、「金子信雄さんみたいな人はいないし、田中邦衛さんみたいな人もいない。三國連太郎みたいな人がいない。だから、(小沢さんが)最後の砦ですよ」と伝えると、
小沢は「昔、金子信雄さんを意識して芝居したりとかして、オレは楽しいんですよ、やってて」と告白。

そして、若手俳優への不満が口をついた。

「今のヤツらは(それをする)技量がない、というのと、ビジョンがない」と評したうえで、「ヤクザ(の役)をやる時も、カッコつけるんですよね」と切り捨てた。土下座のシーンを撮影する時でも、
「(こっちは)心の中で分かるんですよ、どこかで“カッコ悪いな”と思ってるって。それをカッコ悪いって思うなんて、ただダサイだけ」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8415bd1070a97e08adf402e0130d609a31273319

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