経済大好評の駅弁が値上げ 峠の釜めしがなんと円に

経済大好評の駅弁が値上げ 峠の釜めしがなんと円に

【経済】大好評の駅弁が値上げ‼ 峠の釜めしがなんと1300円に‼

峠の釜めし(とうげかまめし)は、群馬県安中市にある「荻野屋」が製造・販売する駅弁である。 益子焼土釜に入れられているという点が特徴駅弁で、「日本随一人気駅弁」と評されたこともある。 直径140mm、高さ85mm、重量725g益子焼の釜に入った薄い醤油味出汁による炊き込みご飯である。…
14キロバイト (1,899 語) – 2023年4月11日 (火) 14:22

(出典 www.oginoya.co.jp)
お、おおっ!「峠の釜めし」が値上げされるんですね…でも、値段に見合ったおいしさとボリュームを提供してくれるので、値上げには納得です。

1 シャチ ★ :2023/06/30(金) 21:54:13.26ID:Avsr/Wew9

 パンやレトルトカレーなどの食品が7月から値上げされる中、弁当製造販売の荻野屋(群馬県安中市)は1日、名物駅弁「峠の釜めし」を100円値上げする。同社は「さまざまな物価が高騰し、『峠の釜めし』の販売価格を据え置くのは限界」としている。

 益子焼の陶器入りが1200円(税込み)から1300円に、サトウキビの搾り*など植物由来の「パルプモード容器」入りは1100円から1200円となる。また、飲食ができる店舗での「峠の釜めし」セットメニューの提供価格も一律で100円値上げする。

 「峠の釜めし」は、鶏肉、クリ、ゴボウなど具だくさんで知られている。同社は食材費の高騰のほか、燃料費や物流コストの上昇などが値上げの理由としている。同社は2022年4月1日にも陶器入りの価格を100円値上げしていた。

 1958年から販売を始めた「峠の釜めし」は全国的に知名度がある人気商品で、同社によると、これまでの累計販売個数は約1億8000万個。【庄司哲也】

6/30(金) 17:58配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df74d9eb9a44d7ab7c418a9c4837020e5a67441
荻野屋の大人気商品の「峠の釜めし」=2023年6月30日、庄司哲也撮影

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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