必見ヤマトから日本郵便へ薄型荷物の行方は配達スピードや料金に変化はあるのか

必見ヤマトから日本郵便へ薄型荷物の行方は配達スピードや料金に変化はあるのか

【必見】ヤマトから日本郵便へ⁉薄型荷物の行方は?配達スピードや料金に変化はあるのか?

2023年(令和5年)10月 – ヤマト運輸と提携し、同月から2025年(令和7年)3月末までの間に同社が提供しているメール便並びにネコポスのサービスを順次終了し、ゆうメールまたはゆうパケットのサービス提供に切り替える予定。 〒100-8792 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー…
28キロバイト (2,515 語) – 2023年6月19日 (月) 13:39

(出典 matsunosuke.jp)
これはちょっと意外ですね。ヤマトは宅配便で有名だから、メール便も扱っていたのかと思っていました。でも、日本郵便が配達をすることで、ますます郵便局が身近で便利になりそうですね。

1 はな ★ :2023/06/19(月) 15:48:25.65ID:JCbuZ39U9

ヤマト、メール便の配達を日本郵便に移管 薄型荷物も
2023年6月19日 15:00 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC192L20Z10C23A6000000/

日本郵政の連結子会社である日本郵便とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は19日、ヤマトのメール便などの配達を日本郵便に全量委託すると発表した。物流業界で人手不足が深刻化するなか、ヤマトは非中核事業を切り離し、日本郵便は郵便物配達で積載率を高める。

ヤマトが「クロネコDM便」の名称で展開するメール便と、「ネコポス」の名称で展開する小型薄型荷物が対象。いずれも消費者の自宅のポストに入る大きさの荷物となる。ネコポスはフリーマーケットアプリ「メルカリ」の利用者が多い。

今後、ヤマトが顧客から預かった荷物を日本郵便の全国に62カ所ある地域区分局まで輸送し、日本郵便が配達する。

EC化やフリマアプリの浸透で荷物数は中長期で増加が見込まれる一方、24年4月にはトラック運転手に時間外労働の上限規制が適用され、輸送能力の縮小は避けられない。物流停滞が懸念される「2024年問題」を見据え、競争関係を超えた提携に乗り出す。

※全文はリンク先で

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事