追悼ぜんじろう大号泣これは悲しいな

追悼ぜんじろう大号泣これは悲しいな

【追悼】ぜんじろう、大号泣!!!これは悲しいな・・・

ビ番組『気分はジャマイカ』に出演。この当時は、自分を吉本にスカウトした人物からの指示でラッキーぜんじろうと名乗らされていた。 その後、ぜんじろうに改名し、同事務所の月亭かなめと漫才コンビかなめ・ぜんじろうを結成。コンビ結成から、わずか4日後に開催された1988年、第9回今宮子供えびすマンザイ新人コ…
32キロバイト (4,237 語) – 2023年5月21日 (日) 01:51

(出典 hayabusayarou.blog.jp)
ぜんじろうさんの涙に、心が揺さぶられました。上岡龍太郎さんは、多くの人々に愛された素晴らしい芸人でした。今でも彼の名前を聞いたら、胸が熱くなります。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/15(木) 17:32:43.92ID:FBFvIsFA9

[2023年6月15日16時53分]

コメディアンのぜんじろう(55)が18日深夜放送のMBSテレビ「発掘!アーカイブ探検隊」(18日深夜1時35分)に出演。5月19日に肺がんと間質性肺炎で亡くなった師匠の上岡龍太郎さん(享年81)をしのび涙に暮れた。

同番組では同局の倉庫に収蔵されている、あまたある放送テープの中から懐かしい映像を放送する。

今回、上岡さん追悼特別企画として、ぜんじろうがリモート出演。「人生、すべてのことを教わった」という師匠への思いを語る。デビュー時に上岡さんから届いた手紙に書かれていた深すぎる金言や、ぜんじろうがMCを務めた深夜番組「テレビのツボ」で、上岡さんにインタビューをした貴重な映像(92年12月25日放送)が放送される。弟子への優しいまなざし、うれしそうに接する上岡さんの姿に、ぜんじろうは「師匠に何も返せていない」「ずっと僕の味方をしてくれてたんです」と大号泣した。

他にも、「あどりぶランド」の名物コーナー「よってたかってインタビュー」(84年3月14日、87年9月2日放送分)や名司会者として知られた上岡さんが、同局で唯一司会を務めた「ぼくらは怪しいサラリーマン」(84年3月29日放送分)。さらには、芸能界引退発表後に出演した「ちちんぷいぷい」(99年12月10日放送分)の「上岡さんに聞いてみないとネ!SP」の一部も放送される。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306150000714.html

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