ヒナの時から6羽のインコを育て続けている男性は寝るときも一緒。最高にキュートな寝かしつけ 

ヒナの時から6羽のインコを育て続けている男性は寝るときも一緒。最高にキュートな寝かしつけ 

ヒナの時から6羽のインコを育て続けている男性は寝るときも一緒。最高にキュートな寝かしつけ 


    インコ❤My Love

カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

 この男性は自ら卵を孵化させ、ヒナのときからずっと6羽のコンゴウインコを育てている。それはそれは大切にお世話をし、みな美しく成長した。

 毎日「愛してるよ子供たち」と声をかけ、1羽ずつ平等にキスをする。

 そして寝るときはベッドに並べお布団をかけて、読み聞かせまでさせているんだ。もちろんインコたちもお父さんのことを大好きだ。

【画像】 ヒナの時から育てている6羽のコンゴウインコ

 南アフリカに住むヨハン・デベニアさんは、6羽のコンゴウインコの卵を孵化させることに成功し、まだ毛の生えそろわないヒナの時から彼らを育て続けている。

 1羽ずつ名前を付け、毎日何回も「愛しているよ」と声をかけ、キスをしながら大切にお世話を続けているヨハンさん。

1

 鳥には刷り込み(インプリント)効果があるので、インコたちは、ヨハンさんを親のように慕っている。

 ヨハンさんもコンゴウインコたちをとても愛している。その寝かしつけもとてもキュートだ。6羽をベッドに並べ、お布団をかけてあげる。

・合わせて読みたい→究極のインプリンティング(刷り込み)効果か?どこにいってもパタパタついてくる。21羽の鳥を我が子として育てる男性

 そして人間の親がそうするように、インコたちに読み聞かせをして寝かせているのだ。

2

 寝る前には必ず1羽ずつキスをして愛情を注ぐことは毎日のルーチンとなっている。美しく育ったコンゴウインコたちに愛し、愛されるヨハンさんの日常はとても充実しているように見える。

3

 コンゴウインコの平均寿命は約50年と言われている。中には114歳まで生きたコンゴウインコもいるようで、ヨハンさんが今何歳なのかわからないが、がんばって長生きしてもらわないとね。

 こんなにも慕われているんだから。

 ヨハンさんとインコたちの日常はTikTokアカウントjohandevenier」、そしてInstagramでも見ることができるよ。

written by parumo

 
画像・動画、SNSが見られない場合はこちら

ヒナの時から6羽のインコを育て続けている男性は寝るときも一緒。最高にキュートな寝かしつけ

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

雑学・ネタカテゴリの最新記事