真木よう子、太田光代社長宅へ生卵を投げつける人に疑問を抱く

真木よう子、太田光代社長宅に生卵記事に「何故、人を傷つけていいと思えるのか」
　
　女優の真木よう子が５日、インスタグラムを更新。爆笑問題の太田光の妻で所属事務所社長の太田光代社長がツイッターで、自宅と見られる場所に生卵を投げつけられたという記事に「何故、人を傷つけていいと思えるのか」「太田さんや、奥さまが皆さまに何かしたんですか？」と問いかけた。

　光代社長は３日に投稿したツイッターで、自宅と見られる門扉の床に生卵が投げつけられた写真をアップ。「許しません！だれ？もっと投げたら良いわ。卵を投げる意味。分かっているんでしょう。ヨーロッパの習性よ！」と激怒し、ネット記事となっていた。

　真木はネット記事の写真をアップし「はっきり言って、残念です。卵を投げつけたりする人がいる事が」と切り出し「ＴＶや報道はごく一部を切り取っただけ。何故、人を傷つけていいと思えるのか、太田さんや、奥さまが皆さまに何かしたんですか？」と投稿。

　真木は「別に私、炎上上等。過去に申した様に、顔や名前を隠して人を傷つける、そんな卑怯な人、相手にするまでもないけど、芸能人だって、誹謗中傷に慣れることなんかないんです。普通に傷つきます」と訴え「どうか多くの方が、言葉について、もう少し投げつける言葉を考えて欲しいです。切に願います」と呼び掛けていた。

（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/31f08668862e699e7fbaca7616d7e21f6dcef3e1