福岡「PayPayドーム」でキャッシュレス試験導入www
「PayPayドーム」のキャッシュレス化促進キャンペーン、2022年シーズンも – ケータイ Watch 「PayPayドーム」のキャッシュレス化促進キャンペーン、2022年シーズンも ケータイ Watch (出典:ケータイ Watch) |
の専用球場(本拠地)であり、日本野球機構(NPB)所属球団の本拠地球場の中で最も西に位置している。 2020年2月29日に「福岡PayPayドーム」(ふくおかペイペイドーム)へ改称された。 1993年3月、福岡市中央区地行浜2丁目のアジア太平洋博覧会(よかトピア)会場(駐車場)跡地に、福岡ダイエーホ
101キロバイト (14,226 語) – 2022年8月4日 (木) 13:38
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220731/k10013744481000.html
2022年7月31日 13時06分
プロ野球・ソフトバンクは本拠地「PayPayドーム」での買い物の支払いを来シーズン中に原則、キャッシュレスに移行する方針で、31日を含む4日間、試験的に実施して、移行した場合の課題の洗い出しを進めています。
ソフトバンクは、来シーズン中に福岡市の本拠地、PayPayドーム内での買い物の支払いを原則、キャッシュレスに移行する方針です。
ドームでは、7月30日と31日、それに、8月6日と7日の4日間を「キャッシュレスデー」として、買い物の支払いをキャッシュレスだけにした場合の課題の洗い出しが進められています。
ドーム内には現金をICカードやスマートフォンのアプリに入れるための機器が4台、設けられ、長い列ができていました。
現金しか持って来なかったという70代の女性は「買い物をしようとしたら現金では無理と言われて、びっくりしました」と話していました。
ふだんから買い物をキャッシュレスで行っているという30代の男性は「キャッシュレスとは知りませんでしたが、全然問題ないです」と話していました。
ソフトバンクの上木原さやか広報企画課長は「お客さんの厳しい声があってこそ、来シーズン以降の本格的な導入ができると思います。私たちが想定していない課題を洗い出したい」と話していました。
※関連リンク
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2022/20220323_02/