【イェール大学】成田悠輔氏「日本人の本性」分析!?「これほどスケベな国はないwwwwww」
「これほどスケベな国ない」 経済学者・成田悠輔氏が「日本人の本性」分析「控えめなふりをしながら」
(出典:スポニチアネックス) |
成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1986年 – )は、日本の実業家、経済学者。イェール大学アシスタント・プロフェッサー(助教)。半熟仮想株式会社代表取締役。 専門はデータ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。 麻布中学校・高等学校卒業。極度の睡眠障害により中高では不
13キロバイト (1,569 語) – 2022年7月21日 (木) 08:45
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2022年7月20日 10:59
米エール大助教授で経済学者の成田悠輔氏が19日深夜放送のABEMA「マッドマックスTV論破王」(水曜深夜0・20)にVTR出演。「控えめなふりしながら素っ裸で歩いてる感じが日本人の本性」と持論を述べた。
ゲストのオズワルド・伊藤俊介の疑問に対し、「世界が認めた天才」の異名を持つ成田氏が独自の視点で答える今回の企画。伊藤は「*店の路面店は意味がわからない」「路面店って明らかに入っていくところを見られるリスクがある。お客さんを集めるのに適してないんじゃないか。行く方としては恥ずかしいから気にしないで入りたい」と水を向けた。
成田氏は、客の目に入りやすいメリットがあると述べ、さらに「日本って*とかパ*とかが街のド真ん中にデカデカと陣取ってる。あんな国ってほとんどない。だから、これはむしろ日本の個性」と指摘。「日本人って控えめって言われますけど、例えば江戸時代の春画って、堂々とエンタメと芸術のド真ん中に裸がある。そういう意味では控えめなふりをしながら、素っ裸で歩いてる感じが日本人の本性なんじゃないかな。口では言わないけど、行動・街並みとしてはこれほどスケベな国はない。あんなに路面店に*とかが入り乱れてるから、海外からドキュメンタリーを撮りに来たりしている」と続けた。
その上で、伊藤の疑問には「日本や東京の街並みのマーケティングにはなっている」と回答。伊藤は「路面店が恥ずかしいとか言ってる自分が恥ずかしくなってきた」と成田氏の分析に納得していた。