【唖然】マツコさん すげえ厳しい指摘するなあ・・・・
マツコ、憧れの県は青森「ナンシー関さんがそうだし、寺山修司さんとか鬼才みたいな人が出ているから」
(出典:スポーツ報知) |
寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年〈昭和10年〉12月10日 – 1983年〈昭和58年〉5月4日)は、日本の歌人・劇作家。演劇実験室を標榜した前衛演劇グループ「天井桟敷」主宰。 「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大
60キロバイト (8,206 語) – 2022年5月19日 (木) 13:24
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https://hochi.news/articles/20220523-OHT1T51134.html?page=1
2022年5月23日 17時56分スポーツ報知
タレント・マツコ・デラックスが23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。憧れの県を明かした。
この日のテーマ「〇〇県出身なら良かったと思うことがありますか?」について聞かれると、「私は日本一、凡庸な県・千葉県出身なんで、うらやましいですよ、沖縄とか特色のある県出身の人が」とコメントしたマツコ。
「特に憧れるのは青森ね」と続けると「青森って言いたい! 最初はウソをつこうと思ったけど、やめたのよ。千葉出身とか言ったって、『そうですか』で終わるじゃない? 全然、広がらないのよ。関東の中でも千葉って広がらないのよ」と自虐的にポツリ。
共演の横浜出身のコメンテーター・若林史江さんに向かって「終わりゆく横浜市民が何か言ってくるけど、神奈川って、これから終わっていく県だからな。横浜、湘南って、もう古いから。前時代の象徴だから。今だけ調子良くさせとけばいいのよ。今に終わっていくから」と従来からの“横浜嫌い”を発揮してバッサリ。
「千葉は今、フロンティアが開拓し出している県だから。私が*頃には『ああ、千葉なんですかー!』ってなっていく県だから。(神奈川は)終わっていくから」と続け、MCの垣花正に「青森の素晴らしいところは?」と聞かれると、「何か雪深いところとか、変わり者が出ているってイメージ。私が好きなナンシー関さんがそうだし、寺山修司さんとか鬼才みたいな人が出ているから。そういうのに憧れているから。千葉って雪降らないし、三味線もないもん」と答えていた。