【驚愕】武田久美子 マジかよ…こんな酷いことされてたのか・・・
武田久美子にカミソリ入りの封筒が殺到…人気絶頂のマッチと共演の怖すぎる代償
(出典:女性自身) |
武田 久美子(たけだ くみこ、1968年8月12日 – )は日本の女優、元アイドルである。原プランニング→ホリプロ→フィットワン→株式会社スクロールを経て株式会社グローバルプロモーション所属。 両親とも静岡県の出身。母親の実家がある静岡県で生まれる。2歳半のとき、東京都中野区に引っ越す。中野の若宮幼
19キロバイト (2,291 語) – 2022年5月15日 (日) 07:07
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インタビュー
投稿日:2022/05/15 06:00
https://jisin.jp/entertainment/interview/2096818/3/
(出典 img.jisin.jp)
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(略)
■マッチとのキスシーンで、ファンからの非難が殺到
とにかく、出演者全員が多忙だったという。
「たのきんの3人は映画の撮影と並行して歌番組やバラエティ番組にも出演。マッチはさらに、車の免許を取るために教習所通いまでしていました」
オーディションに落ちたと思っていた武田さんは、肩ぐらいまでに髪を切ってしまっていた。
「それで付け毛でポニーテールにしていたので、マッチから『カツラの久美子』って呼ばれていました(笑)」
人気絶頂のマッチの相手役、しかもキスシーンまであることで、マッチのファンから非難の手紙やカミソリ入りの封筒が殺到した。
「それも“段ボール何箱分”とかではなく“トラック何台分”の量。移動用の車が落書きだらけになっていたこともありました。でも、日本中の女のコが嫉妬するような体験をしているわけだし、しょうがないって、わりと冷静に受け入れていましたね」
こうしてできあがった作品を、あの日『セーラー服と機関銃』を見たような大きなスクリーンで見たときには、特別な思いが胸に広がった。
「自分の顔がバーンってスクリーンいっぱいに映ったとき、鳥肌が立つくらい感動して。この仕事をずっとやっていきたいなって、決意できたんです」
薬師丸ひろ子に間違えられた経験も、生かされているという。
「芸能界に“薬師丸ひろ子”は2人いらない。似ていると言われたからこそ、髪をくるくるパーマにしてみたり、私だけの個性を出そうと試行錯誤しました」
その努力が、いまの“武田久美子”をつくったのだ。
【PROFILE】
武田久美子
’68年、東京都育ち。’82年、映画『ハイティーン・ブギ』のヒロイン役でデビュー。数々の写真集を発売し、グラビアクイーンとして活躍する。現在はアメリカのサンディエゴに在住
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