【驚愕】博多大吉 とんでもないこと頼まれる・・・

NO IMAGE

【驚愕】博多大吉 とんでもないこと頼まれる・・・

博多 大吉(はかた だいきち、本名:吉岡 廣憲(よしおか ひろのり)、1971年3月10日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ博多華丸・大吉のツッコミ・ネタ作成担当。相方は博多華丸。吉本興業所属。 兵庫県・神戸市出生、福岡県・古賀市出身。芸人仲間から大吉先生と呼ばれている。2012年5月より古賀市のふるさと大使。
23キロバイト (2,983 語) – 2022年3月26日 (土) 01:44
大坂の人みんなってわけじゃないと思うけどね・・・

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/20(水) 20:09:12.79

4/20(水) 17:10配信
スポニチアネックス

「博多華丸・大吉」の博多大吉

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(51)が20日、水曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に生出演。若手時代の苦いエピソードを明かした。

 この日のメッセージテーマ「おつかい」に関してトークを展開。大吉は吉本に入り、大阪社員から近所の「ほかほか弁当」購入を頼まれていた時期のことが忘れられないという。当時を振り返り「普通に買って帰るじゃない?そうしたら『おもんないの~』って言われて。いや普通に買ってきただけでなんですか?と(なると)『お前な、大阪の若手やったらな、こんな弁当』と…」と、やり取りを説明。

 「当時、所長が好きなのは焼きそば弁当。その弁当に店員さんにおもしろおかしくしゃべりかけて、唐揚げの1個ぐらいオマケしてもらえんねんと。『何してんの?お前ら、おもんないの』って言われて」と補足しつつ、「それから毎日のように買いに行かされてさ。でもやっぱり無理なのよ。店員さんに言えないから。そのたびに『おもんないの~お前、大阪はもっとつけてるわ。コロッケの1個も入ってるわ』とか、おもんないと(言われて)」と回想した。

 社員から依頼される弁当購入がキッカケで“大阪人アレルギー”だったという。「俺、結局あの頃、大阪の人、全員嫌いでしたもんね。余計なことすんなよ!と思って。ルール守れよ!店の気持ちにもなれよ!と思ってました」と明かした大吉。「でも交渉の結果、われわれなりに(店と)交渉して…その弁当屋で初めてだと思う。唐揚げを1個単位で売ってもらえるようになったの。『1個50円で良いです』みたいな。そんなおつかいの思い出があります」と打ち明けていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
‘ style=’max-width:90%’>
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
” target=”_blank”>
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e73857a4eac5c7cd8daf628d682a9038cd7a73dd

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能カテゴリの最新記事