松本人志、川島明、博多華丸……MC不在にするコロナに頭を抱える…

松本人志、川島明、博多華丸……MC不在にするコロナに頭を抱える…

松本人志、川島明、博多華丸……MC不在にするコロナに頭を抱える…

松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。 お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。
55キロバイト (7,176 語) – 2022年2月23日 (水) 12:59
代替えがいないのは厳しいですね( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/27(日) 06:15:32.95

2/27(日) 6:00配信
デイリー新潮

 オミクロン株の影響でタレントのコロナ感染が急増している。川島明(43)、千鳥・ノブ(42)、博多華丸(51)、田村淳(48)、東野幸治(54)、そして松本人志(58)が相次いでコロナ陽性を発表した。いずれもバラエティ番組のMCを担う売れっ子ばかりで、当然ながらテレビ局のスタッフは頭を抱えている。その本音を聞いてみた。

 最初に心配されたのは松本だった。

 1月25日、《濃厚接触者になりました》とツイートし、1週間の自宅待機に入った。そのため1月30日の「ワイドナショー」(フジテレビ)を欠席。翌週2月6日は北京五輪中継のため番組がなく、復帰したのは3週間ぶりとなる2月13日(収録は12日)の放送だった。

松本:Twitterに「早くよくなって下さい」ってくるんですよ。何にもなってない! っちゅうねん! 

 元気に息巻く姿にファンも胸をなで下ろしたわけだが、この日の出演者たちが、後に次々とコロナ陽性を発表し始めたのだ。

 2月13日に司会の東野幸治、15日にはアシスタントの山崎夕貴アナとゲストのAマッソ加納、18日にはゲストの石井亮次アナと松本も感染を発表した。

 もちろん「ワイドナショー」ばかりではない。1月31日には「ラヴィット!」(TBS)の川島明、2月6日には「クイズ! THE違和感」(TBS)の千鳥・ノブ、13日には「あさイチ」(NHK総合)の博多華丸、15日には「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)などの田村淳も感染を発表した。

 また1月24日にはテレビ東京が、ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」に主演する佐々木希はじめ番組関係者11名が感染したことを発表したのだ。

 まるでテレビスタジオにコロナが蔓延しているかのようである。バラエティ番組スタッフに聞いた。

感染の危険は高いが
「これまでも視聴者から、『タレント同士の距離が近すぎる』『アクリル板は意味があるのか』『飛沫を飛ばしすぎ』『感染対策がなってない』といった指摘を受けることがありました。しかし番組では『専門家の指導の下、万全の感染予防対策をして収録しています』と言って批判をかわしてきました。今やそれも通用しなくなりましたね」

 中でも「ワイドナショー」や「ラヴィット!」は複数の出演者の感染が明らかになり、番組に疑惑の目が向けられている。

「“番組クラスター”だけは認めたくないのが本音です。ただ、スタジオのような窓のない密室で、マスクをせずに大声で喋るというのは、他の仕事ではありえない光景でしょう。バラエティはもちろんドラマや舞台も、飛沫感染の危険は世間よりも高いと言わざるを得ません」

 これまで制作現場ではどんな対策を取ってきたのだろう。

「テレビ局によって多少違うところはあると思いますが、原則は局に入る前とスタジオに入る前に全員が検温と消毒。本番直前までマスクは外さず、スタジオのドアを開けて換気します。出演者間はアクリル板で仕切り、ソーシャルディスタンスを取る。番組スタッフはマスクやフェイスシールド、スタジオに入るスタッフの人数制限と言ったところでしょう。番組によっては、収録前までにPCR検査を義務付けるところもあります」

注目される代理MC
 テレ東の「ユーチューバーに娘はやらん!」では、ドラマ撮影時の定期的なPCR検査などで陽性が確認された。もっとも、本番ではマスクもアクリル板も外さざるを得ない。バラエティ番組ならリモート出演という対策も取れそうだが? 

「情報番組ならまだしも、バラエティではリモートはやりにくい。どうしてもタイムラグができるので、やり取りがグズグズになったり、会話のキャッチボールがうまくできず、トークも膨らまない。タレントの能力を生かし切れません。やはり同じスタジオにいないと難しいですね」

 出演者の距離をさらに空けるようになった番組も出ている。

「今までの距離は何だったんだ? と思うほど、間をとっている番組もあります。危険を冒してもスタジオじゃないとダメという気持ちの裏返しかもしれません」

 MCの陽性続出で、代役MCが注目されるようになった。

「かつてはMCの代役という発想はありませんでした。夏休みを取る際はまとめ撮りをして放送に差し支えがないようにしたり、総集編などで凌ぐことが多かった。しかし、最近は働き方改革もあって、休みを取ることが義務化され、情報番組などでは代役MCが立てられるようになってきました」

※全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ec2ece1f6a1a0a42c5d43895168face60c0bf5

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