【唖然】青木さやか なぜこれでお笑いをやっていたのか・・・・・

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【芸能】青木さやか、キレキャラ時代を涙で回想「男は全員敵だった」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/19(土) 14:41:34.19

2/19(土) 11:08
SmartFLASH

青木さやか、キレキャラ時代を涙で回想「男は全員敵だった」
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 青木さやかが、2月16日放送の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系)で、キレキャラ時代について語った。

 青木は当時を回顧して、「男は全員敵だって意識が強かった。女の人は味方で、男の人に勝とう。売れてやるって思っていました」と明かす。

「第2次ベビーブームでライバルが多かった。受験も失敗して就職試験も失敗して、競争社会にいて負けられないって思いがネタに表れていた」と明かす。

 青木は代名詞だった「どこ見てんのよ!」について、「自分の性格にマッチしたフレーズで、自意識過剰で被害者意識が強い。男の人は胸元を見てるっていつも思っていても、『見てますか』とは言えない」と話す。

「当時はビジュアルや年齢をいじられて笑いが起きることが多かったんですけど、嬉しいか嬉しくないかで言うと、全然嬉しくなくて」と葛藤があった。

 それでも、「そういうイジリ方をしてほしくないと思いながら、『イジっていただいてありがとうございました』って楽屋に言いに行くのがすごくつらかった」と振り返っていた。

 青木のエピソードにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《男社会の中、どう生き残るか……。青木さやかとか辛かっただろうな》

《青木さやか見たけど以前より穏やかで若くなったな。まあ色々あったんだろう》

《青木さやか久々に見たら めちゃかわいいんやけど 昔から綺麗やけど 目は優しいし口角上がってるし かわいいな〜〜》

「同番組で青木さんは、キレキャラ時代に優しい言葉をかけてくれた先輩についてコメントしています。

『さまぁ〜ずさんは、私がただ毒を吐いているみたいな編集に(スタッフに向けて)“青木は理由もなく怒る人間じゃないから、もうちょっとちゃんと編集してあげて” とか言ってくれて』と回想。

『本当にいま泣けてくるくらい、つらかったんですね』と涙ながらに当時の苦悩を明かしていました」(芸能ライター)

 青木は3月18日から舞台『「チコちゃんに叱られる!on STAGE」〜そのとき歴史はチコっと動いた!〜』に出演。さまざまな経験を経て多彩に活躍している。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd544d503e90d47b7bfccd34b83ff8f998bc627

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