【ユーチューバーなめんなよ!!】シバター、「バカにしていた芸人様たちに今どんな気持ちですか?って聞きたい」

【ユーチューバーなめんなよ!!】シバター、「バカにしていた芸人様たちに今どんな気持ちですか?って聞きたい」

【ユーチューバーなめんなよ!!】シバター、「バカにしていた芸人様たちに今どんな気持ちですか?って聞きたい」

シバター(1985年(昭和60年)10月18日 – )は、日本の男性総合格闘家、プロレスラー、YouTuber。 本名は、齋藤 光(さいとう ひかる)。神奈川県横浜市出身。立正大学経営学部卒業。愛称は「シバターおじさん」。 株式会社プロレスリングシバター代表取締役社長。総合格闘家・プロレスラーとし
122キロバイト (14,045 語) – 2022年2月10日 (木) 13:03

1 ひかり ★ :2022/02/16(水) 07:59:48.47

 人気ユーチューバーでプロレスラーのシバター(フリー)が16日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。盟友的存在の人気ユーチューバー・ヒカルとお笑い芸人との間のトラブルについて言及した上で堂々、「ユーチューバーの時代」を宣言した。

 この日、「ヒカル激怒の件、全てお話します」という題名で動画を更新したシバター。「僕の知っていること、思うことをお話したいと思います」と切り出すと、「ヒカル君が2月4日にアップした動画で、とある中堅くらいの芸人にブチ切れたと。食事の席で、その芸人がユーチューバーをいじってきたと。『ユーチューバーは芸人になれなかったようなヤツがやっている』『ユーチューバーなんてあと数年でなくなる』と言われたと。それに対して、ヒカル君が『おまえが30年かけて稼ぐ金額なんて2、3年で稼ぐんだ』『ナメんじゃねえ、ユーチューバーを!』とキレたと。いろんな芸人が、その芸人は自分だとネタにした上でヒカル君が『大人げなかった』と謝罪したということです」と経緯を説明したシバター。

 「その芸人さんの名前は、僕も教えてもらえませんでした」と苦笑したが、それでも「そんな芸人はいない」とも言われていることについては「ヒカル君って、そういうことはしない。実際にそういう芸人はいたと思う」と推測。

 その上で「今、大御所以外、ほとんどのお笑い芸人がユーチューブチャンネルをやっているじゃないですか。それなのに、ユーチューブをバカにしている芸人っているのかな? ユーチューブが数年でなくなるって、世の中が見えているのかな? そりゃ、売れねえ芸人だよな」と続けた上で「今、ナイツのはなわとかフットボールアワーの岩尾とか、お笑い芸人のトップオブトップみたいな人が今回の件に乗っかっているわけ。このネタ、おいしいって。5年前なら芸人さんはユーチューバーなんてバカにしていたと思う。今、この波に乗りたい、この騒動にかみたいと自分から行ってるじゃん。時代は変わったなと。もはや、ネタを提供しているヒカル君の方が芸人より、ちょっと上にいるじゃん」と指摘した。

 その上で現在の芸人とユーチューバーの力関係について、「今、ユーチューブチャンネルやっている芸人さん、せいぜい10万再生じゃん。レジェンドのエガちゃんくらいになると、100万再生とか行くんだけど、ヒカル君は100万とか200万再生とかコンスタントに行くわけで、それがどれだけすごいかを芸人たちも身をもって知っているわけ、今は」と説明。

 「お笑い芸人だろうが、素人だろうが関係なく、面白くてファンを持っているヤツが強いんだよ。カネを稼いで、数字を持っているヤツが価値があるっていうことを今、全お笑い芸人が知ったがゆえに、ヒカル君とその他の芸人に上下ができた。時代は変わった。すごいなと思った」と続けると、「5年前、ユーチューバーをバカにしていたお笑い芸人様たちに今、どんな気持ちですか?って聞きたい。有吉(弘行)も『ヒカル? 誰だよ』って、ラジオでくさしていたけど、今では芸人さんと逆転してますよって」と続けた。

 最後には「芸人より数字持っているユーチューバー方が偉いって時代に今、いるなって。テレビは10年後も20年後もあると思うけど、力がなくなって、ユーチューブの方が上に行くよね。今、全国民が見れる媒体が携帯のユーチューブ。拡散力もこっちが主流になりつつあるし、広告のシステムもテレビより全然、優れているから、スポンサーだって、こっちに広告打つようになるし、完全にこっちの時代になってきている。数字持っているヤツが結局、一番偉いんだよ」と豪語していた。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ec4e21bbf46f78ee657bb0631faf7cb0806698

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