今のラルクアンシエルがあるのは”チャンス大城”のおかげらしいぞwwww

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ジュニア・大輔・小籔が語る『すべらない話』 松本人志に感じる“すごみ”
…出たときのほうが面白くなったりするのかなって。そういう意味だと同期のチャンス大城なんかは、むちゃくちゃオモロい話を持っているんです。あとは、いつ帰って…
(出典:オリコン)
チャンス大城チャンスおおしろ、1975年1月22日 – )は、吉本興業に所属する日本のお笑い芸人。本名:大城 文章(おおしろ ふみあき)。兵庫県尼崎市出身。大川興業やフリーランスの期間を経て、デビュー当初と同じ吉本に再所属した。 1989年、NSC大阪校へ8期生として入学。本来15歳以上でなければ
15キロバイト (1,751 語) – 2021年11月3日 (水) 14:24
まずは自分が( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/03(水) 11:59:24.26 ID:CAP_USER9.net

11/3(水) 11:50
スポニチアネックス

千原ジュニア「誰が言うてんねん!」 ある超大物ロックバンドがあるのは「俺のおかげ」と自慢する芸人
千原ジュニア
 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(47)が2日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。お笑いタレント・チャンス大城(46)の“仰天エピソード”を紹介した。

 番組では「変わらない良さ」について、トークしていた際。千原ジュニアが紹介したのが、チャンス大城という同期が経験した話だった。ハードコアのロックが好きなチャンス大城は、若いころに大阪のライブハウスで5組ほどのロックバンドを聞いていた。その中には「ちょっとメロディアスすぎて、盛り上がらなかった」というバンドが出てきたという。演奏終了後も、他のバンドには人だかりができるほどの人気だったが、そのバンドだけはファンもまばら。それでも、チャンス大城は「良かったよ!絶対にやめんなよ!そのまま行けよ!絶対に売れるから!」と“熱いエール”を送ったという。若いころで、しかもなかなか売れない芸人の話だけに、お笑いタレントのケンドーコバヤシ(49)も「誰が言うてんねん」とツッコんだ。

 千原ジュニアは「チャンスが言うには、まさにきょう解散しようとしているように見えた」と、そのバンドが“落ち込んでいた”というが、「絶対にやめんなよ!と言ったのが、L’Arc〜en〜Cielやったんやて」と、超人気バンド「L’Arc〜en〜Ciel」の下積み時代だったと話すと、ケンコバは「凄すぎるやん」と絶句。しかし、千原ジュニアは「誰が言うてんねん!」とツッコんだ。「チャンスいわく、まじで今のラルクがあるのは、(自分の)おかげです」と自慢げだったと言い、2人は笑い合っていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0e7da12bdb46da4242d890cd76f165cb5cb3df

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