【芸能】神田愛花、ハリー・ウィンストン秘話に興奮　本店の奥に「おじいちゃんいるんだって」 │ とれんどアンテナ速報

【芸能】神田愛花、ハリー・ウィンストン秘話に興奮　本店の奥に「おじいちゃんいるんだって」

14日放送『ぽかぽか』（フジテレビ系）でハイブランドのハリー・ウィンストンに関する貴重なエピソードが明かされ、フリーアナウンサー・神田愛花らを興奮させた。

■西田ひかるのお宝鑑定

ゲストが所有するお宝をその分野に精通するプロが鑑定、購入時の価格よりも現在の価格が上がっているかを判定する人気企画「芸能人のお宝鑑定　買ったときより値段上がってるっぽい」を放送したこの日。

ゲストのタレント・西田ひかるが持ち込んだのは、スイスの高級時計ブランド「ショパール」の腕時計と世界5大ジュエラーの1つ「ハリー・ウィンストン」のピアスの2点。腕時計はデビュー当時、第14回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞したときに贈られたものだと解説される。

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■ハリー・ウィンストンとの関係性

バースデーで、客を楽しませるためのエンターテイメントとしてハリー・ウィンストンから総額1～2億円のアクセサリーを借りるなどしていたという西田。

アメリカの大統領がビル・クリントン氏だったころ、大統領が来日した際に昼食会に呼ばれ、偶然同席したのがハリー・ウィンストンの社長だったと回顧。その縁から「（当時の日本には）ホテル西洋にしかサロンがなくて、ホテル西洋のサロンにおじゃましたり、あとニューヨークのアトリエとかもおじゃまして…」とサロンやアトリエを訪ねる仲になったと振り返る。

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■本店の奥に…

ハイブランド好きの神田はこの時点で前のめりに。

さらに西田が「ニューヨークの5番街にあるハリー・ウィンストンのお店の奥に入れない部屋があって。2階に上がると、たぶんインド系のデザイナーさんが、絵を描いてるおじいちゃまがいて、その方が全部作ってる、おじいちゃまとお会いして」と明かすと、神田は「おじいちゃんいるって。想像してなかった」と大興奮で共演者に伝えていった。