【芸能】今田美桜「花咲舞」主演に朝ドラヒロイン抜擢 「歌が下手」&「中学で彼氏いた」完璧すぎない“ゆるさ”も人気

【芸能】今田美桜「花咲舞」主演に朝ドラヒロイン抜擢 「歌が下手」&「中学で彼氏いた」完璧すぎない“ゆるさ”も人気

【芸能】今田美桜「花咲舞」主演に朝ドラヒロイン抜擢 「歌が下手」&「中学で彼氏いた」完璧すぎない“ゆるさ”も人気

1 湛然 ★ :2024/03/02(土) 06:10:34.54 ID:0qfADeza9

今田美桜「花咲舞」主演に朝ドラヒロイン抜擢 「歌が下手」&「中学で彼氏いた」完璧すぎない“ゆるさ”も人気
3/1(金) 11:32 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c25f2a2dbbc53db1f3b175f284e5379dab5b5e1
今田美桜(写真:つのだよしお/アフロ)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

 4月からスタートする「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)で、主演を務めることが発表された女優の今田美桜(26)。本作は池井戸潤氏による銀行を舞台にした小説「不祥事」を原作とし、杏の主演で2014年、15年にドラマ化され大ヒット。そんな人気シリーズが復活するということもあり、SNSでは「美桜ちゃんバージョンも楽しみにしてる」「美桜ちゃん主演なら絶対見たい」など、期待の声が集まっている。

 今田といえば、25年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」で、ヒロインを演じることが先日発表され話題になったばかり。昨年は「ラストマン-全盲の捜査官-」(TBS系)、「トリリオンゲーム」(同)、「いちばんすきな花」(フジテレビ系)と、立て続けに連続ドラマに出演。その勢いのまま、「花咲舞」や「あんぱん」の主演に抜擢されたのだから、今や若手の中で最も勢いがある女優と言っていいだろう。

「キュートなビジュアルに目がいきがちですが、実は演じている役の幅広さも注目すべきです。例えば、昨年7月期に放送されたドラマ『トリリオンゲーム 』では、日本最大のIT企業の取締役で、強欲な社長令嬢役を好演。劇中の華やかなファッションも注目を集めた一方、昨年4月期の『ラストマン-全盲の捜査官-』では、主人公の全盲のFBI捜査官を支える捜査分析センターの分析官役を上手に表現していました。派手なキャラクターも地味なキャラクターも演じられており、安心して見られます。また、2022年放送のドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』では、デキの悪い新入社員役で主演を務め、持ち前のポジティブさと明るさで駆け上がっていく姿を熱演しましたが、そんな天真爛漫な役どころもしっくりくる」(テレビ情報誌の編集者)

■自他ともに認める音痴

 確かな演技力と抜群のルックスを持ち合わせている今田だが、一方で意外な「弱点」も公言している。

「以前『さんま御殿』で、MCの明石家さんまから『ミュージカルはやらないのか』と問われると、彼女は『私、本当に歌がダメで。本当に苦手』と告白していたことがあります。歌うことが恥ずかしく、披露しても『意外と下手なんだな』としばしば言われると話していたのが印象的です」(同)

 実際、人材派遣会社「グロップ」のCMで「グロップで始めよう~」と、おなじみの歌を披露していたが、SNS上では「ただただ真っすぐな歌声がやべーほど刺さる」「CMで下手な歌を披露してくれてるから今田美桜は嫌いになれません」など、むしろ評価する声が散見される。自他ともに認める音痴という点が、かわいらしさに拍車をかけているのかもしれない。

「他にも、休日はダラダラしていて、寝て、食べて、ぼーっとしていると以前に情報番組で明かしていました。また、開発してほしいITサービスについて聞かれると、本当に面倒くさがりで掃除も下手だと言い、『そういう面倒くさいことを何でもやってくれる自動なシステム、特に家事全般』と答えていました。プライベートではそこまで意識が高くなさそうなギャップも好印象だと思います」(同)

■中学時代に彼氏がいた

 そんな今田について、女性週刊誌の芸能担当記者は「変に清純派ぶらないところもプラスになっている」と語る。

「中学時代の友人たちと食事をする様子がドキュメンタリー番組でオンエアされていたのですが、昔の今田さんについて、番組スタッフが『モテたんじゃないですか?』と友人に質問すると、今田さんは『でも、ずっと彼氏はいました』とあっさり告白。友人は『言うんだ!』と驚いていましたが、これほどのルックスの子がモテないわけがない。ヘタに“彼氏はいたことがない”みたいに隠すよりもすがすがしいですよね。今田さんに対して完璧で高根の花というイメージを持っていた人が、人間味のある一面を知りファンになったというケースもあるでしょう」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(丸山ひろし)

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