大谷グローブが小学校に届いたのに合わせ、卒業生がボールとバットを寄贈

大谷グローブが小学校に届いたのに合わせ、卒業生がボールとバットを寄贈

大谷グローブが小学校に届いたのに合わせ、卒業生がボールとバットを寄贈

1 尺アジ ★ :2024/02/02(金) 20:15:53.72

 みんなで、野球やろうよ―。米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手からジュニア用グラブが、和歌山県田辺市上芳養小学校に届けられたのに合わせ、同校卒業生3人がこのほど、ボールとバットを寄贈した。

 寄贈したのは料理人の更井亮介さん(34)と農業の蕨野拓也さん(35)、同じく農業の松下真之さん(35)。いずれも少年野球経験者で、更井さんは高校、蕨野さんは大学、松下さんは社会人でもプレーした。

 ボールは硬式球を3個、軟式球より柔らかいキャッチボール用4個、バットはプラスチック製2本で専用のボールをセットにした。野球をやったことのない子でも休み時間に気軽にボール遊びができるように選んだ。硬式球はプロが使用しているボールの硬さや質感を感じてもらいたいという。

※続きは以下ソースをご確認下さい

/1(木) 16:26
紀伊民報

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d014d94eb5691eae490ac08de02faeb179f03cf

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