【訃報】芦原妃名子さんの死、脚本家が知らなかったと明らかに・・・問題の原因は?

【訃報】芦原妃名子さんの死、脚本家が知らなかったと明らかに・・・問題の原因は?

【訃報】芦原妃名子さんの死、脚本家が知らなかったと明らかに・・・問題の原因は?

ブログは以前から存在したものだが、Xアカウントは一連のコメントを行うために新たに開設したばかりのもの。 ^ a b c “漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。 ^ a b c…
9キロバイト (991 語) – 2024年1月30日 (火) 07:29

(出典 heart-to-heart.jp)
芦原妃名子さんの突然の死にショックを受けています。芦原先生の思いが正確に伝わっていなかったことが、今回の悲劇の一因だったのかと聞きました。関係者の方々には真摯な対応を望んでいます。芦原さんのご冥福をお祈りいたします。

1 ネギうどん ★ :2024/01/31(水) 11:35:42.10 ID:5Q2tcbjj9

ドラマ化された人気漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったニュースについて、その経緯をお伝えします。

(略)

それでも、また日本テレビからは大幅に変えられたプロットや脚本が提出されたということです。小学館が「当初の約束通りに」と日本テレビに連絡し、これが数回繰り返されたと芦原さんは聞いていたということです。それがなかなか変わらないまま4週間が過ぎまして、時間的にも限界を感じた芦原さんが、9話10話、ラスト2話の脚本を担当することにしたと。芦原さんが投稿した文章にはこのように書かれていたのです。

宮司愛海キャスター:
そして芦原さんは投稿の中で自ら担当した9話10話の脚本についてこのように綴っています。
「何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」

原作者とドラマ制作側で一体何があったのか?あるフリーのプロデューサーに取材しますと、あくまで日本テレビ側から聞いた話として、
「日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていないようだ」
「原作を変えてほしくないことを脚本家も聞いていなかったようで気の毒」
などと話していました。

一方小学館側ですが、芦原さんがブログやXで投稿した条件や意向が日本テレビ側に伝わっていなかったという情報があるという点について確認したところ、「広報室として出したコメントとHPに出したコメント以上のことは答えることができない」という回答でした。

(「イット!」1月30日放送より)

全文はソースで
https://www.fnn.jp/articles/-/650291

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