【注目】金融庁が吉本興業と手を組む‼ 新たな投資シフトがスタート‼

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少額投資非課税制度 (ジュニアNISAからのリダイレクト)
2023年まで、NISAには一般NISA、つみたてNISA及びジュニアNISAの3種類があり、それぞれ対象年齢や非課税期間や投資可能上限額、投資対象に差異があった。 金融機関において、本制度を活用して投資を行う場合、NISA口座(非課税管理勘定)を通常の取引口座(一般口…
32キロバイト (4,673 語) – 2023年11月19日 (日) 19:54

(出典 toushin-plaza.jp)
「新NISA」のスタートは非常に興味深いですね。吉本興業と金融庁の異色なコラボレーションにより、家計資産の投資シフトが目指されるということは、投資市場において新たなトレンドが生まれる可能性があります。今後の展開に注目です。

1 ばーど ★ :2024/01/01(月) 14:44:43.06 ID:T9yoeJx29

2024年から新しい仕組みとなる“NISA”。その中身や、気をつけるべき点とは。記者のリポートです。

都内で開かれた吉本興業のイベント。

蛍原徹さん「どうなの、NISA?」

こがけんさん「2体で、玄関で守ってくれる…。すみません、シーサーの話でした」

テーマは「NISA」。株などの投資で得た利益が、一定の範囲内で非課税となる制度です。2024年から新制度に変わるのを前に、吉本興業と金融庁が異色のコラボをしました。

NISAには「一般」と「つみたて」の2種類がありますが、まずこの名称が変わります。新NISAでは、非課税となる金額が、それぞれ2倍、3倍に拡大。また保有できる期間も無期限となり、2つの制度の併用もできるようになります。

イベントに関わった金融庁の担当者。その狙いを聞くと…。

金融庁担当者「家庭のお金と企業のお金の好循環を、実現していきたいと考えています」

日本では、家計の半分以上は現預金だといいます。その額、およそ1100兆円。これを投資にシフトさせ、経済の好循環を目指します。

金融機関も力を入れます。

記者「みずほ銀行が始めたのは、NISAカフェです」

ドリンク片手に相談できるイベントを定期的に開催。「カフェのような空間で気軽に参加してほしい」といいます。

参加者「仕組みそのものを知りたかったというところが最大の目的です」「持っているの(NISA)が、どうなるのかなって」

また、証券会社でも対面セミナーを開催。関心が高まっているといいます。

一方、投資と切っても切り離せないのは“元本割れ”など損をするリスク。金融庁は長期間、積み立てて投資先を分散させることで、リスクを軽減できるとしています。

リスクも含めて投資への理解が深まり、日本経済の活性化につながるのか。新しいNISAが“起爆剤”となり得るかが注目されます。

2023/12/31(日) 11:54 日テレNEWS NNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f8ad5c58829610b195f6887b95e8465e21529d

(出典 i.ytimg.com)

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