M-1グランプリ、知名度が高いだけの芸人が続々と落選するwwww

M-1グランプリ、知名度が高いだけの芸人が続々と落選するwwww

M-1グランプリ、知名度が高いだけの芸人が続々と落選するwwww

M1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業と朝日放送テレビ(ABCテレビ)が主催する日本一の若手漫才師を決める大会である。通称『M1』。2001年から始まり2010年に一度終了したが、2015年に復活し、以降毎年12月に開催されている。決勝戦の模様は朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作…
377キロバイト (32,341 語) – 2022年11月9日 (水) 08:31
いつからつまらなくなったのだろう( ;∀;)

1 ネギうどん ★ :2022/11/04(金) 09:32:56.19 ID:q7TgF+1J9.net

 1日、漫才頂上決戦『M-1グランプリ2022』3回戦を突破したコンビ・トリオが発表された。

 合格者は、真空ジェシカ、コロコロチキチキペッパーズ、ゆにばーす、EXIT、ランジャタイ、ミキ、ニッポンの社長、金属バット、ビスケットブラザーズ、見取り図、マユリカ、ロングコートダディなど、テレビでも人気の芸人から実力派まで、順当に勝ち上がった。

 そんな中で、メディア露出の多い芸人や『M-1グランプリ』、『キングオブコント』のファイナリスト経験者が落選する事態に。宮下草薙、ぼる塾、エルフ、鬼越トマホーク、すゑひろがりず、レインボー、四千頭身、バンビーノ、ティモンディなど、お笑い好きはもちろん、テレビウォッチャーなら一度は目にしたことがあるような知名度の高い芸人が落ち、SNSも「悲しい」「シビアな審査になってるな」と、厳しい予選だと痛感しているようだ。

 「たとえネームバリューがあっても、その日の出来が悪ければ落ちてしまうのが、同大会。笑いの量も大切ですが、そこには技術力や人気ではないボケの“本当の”面白さなどが加味されて審査されていくわけです。中でも、今回顕著になっているのが、フォーマットがある漫才をしている人気芸人の落選ですね。宮下草薙であればネガティブ漫才、ティモンディだと高岸宏行のキャラを押し出した漫才、ぼる塾は、きりやはるかが振って、あんりが厳しいツッコミを浴びせ、田辺智加が落とす……という形など、全て彼らのキャラクターがテレビで反映されていますし、フォーマットを作ってしまったがために、観客に“飽き”が来ている。『M-1』は、新しい漫才を求める傾向が強いため、落ちるのは致し方ないと思います。すゑひろがりずや四千頭身も、期待値が高い分、それを超えて行かないと勝ち上がることは難しい。予選で勝ち上がった人気漫才師は、そのハードルを超えたということなのでしょう」(芸能ライター)

 準々決勝は12、13、15、16日に開催。総勢116組がセミファイナリストになるべく、しのぎを削る。

https://npn.co.jp/article/detail/200025183

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