【経済】電気自動車時代の到来か⁉ ガソリンスタンド経営の厳しい現実とは?

【経済】電気自動車時代の到来か⁉ ガソリンスタンド経営の厳しい現実とは?

【経済】電気自動車時代の到来か⁉ ガソリンスタンド経営の厳しい現実とは?

ガソリンスタンド(和製英語:gasoline stand、アメリカ英語: filling station, gas station、イギリス英語: petrol station)または給油所(きゅうゆじょ)は、ガソリンや軽油といった自動車やオートバイなど各種エンジン用燃料を販売している場所である。…
50キロバイト (6,424 語) – 2023年12月20日 (水) 04:46

(出典 www.makkuru.jp)
EVの普及が進む中、ガソリンスタンドの売上が10年で8000減少したとの報道は驚きです。地方の過疎化が原因とされていますが、ガソリンスタンド経営者にとっては一層厳しい状況になっていることが伺えます。

1 ばーど ★ :2023/12/30(土) 11:35:17.20 ID:GU6MkV4+9

全国のガソリンスタンド(給油所)の数が、この10年間で8千カ所以上減ったことが28日、経済産業省の調べで分かった。過疎化の進行や自動車の燃費改善に加え、電気自動車(EV)が普及し始め、ガソリン販売の苦戦に追い打ちをかけた。地域に欠かせないインフラを存続させるためには、給油機能にとらわれない多様なサービスが必要と専門家は指摘する。

2013年3月末時点に3万6349カ所あった給油所は、23年3月末までに2割超の8386カ所減り、2万7963カ所となった。ピークは1995年3月末の6万421カ所で、減少は28年連続。

10年の変化を都道府県別に見ると、千葉が501減の999カ所となり、減少幅が最も大きかった。茨城が445減の959カ所、東京が428減の912カ所となるなど関東圏の落ち込みが目立った。

給油所は自家用車だけでなく、農機向けや灯油の安定供給にも不可欠なインフラだが、少子高齢化で後継者不足も課題だ。経産省は24年度予算案で給油所の地下タンクの設備補修支援などに44億円を計上した。

12/28(木) 22:23 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a146017e99f2159fcb6705261616e2a006f7790

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