【悲報】「Windows 10」のサポート終了 2億4000万台のパソコンが廃棄対象になる模様

【悲報】「Windows 10」のサポート終了 2億4000万台のパソコンが廃棄対象になる模様

【悲報】「Windows 10」のサポート終了 2億4000万台のパソコンが廃棄対象になる模様

1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 14:18:23.06 ID:vGRSRw0Y9

・「Windows 10」サポート終了に伴う影響を、調査会社が伝えた
・約2億4000万台のパソコンが廃棄され埋め立てごみが増加する見通しだという
・廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する

[21日 ロイター] – 米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。

廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する。

マイクロソフトはウィンドウズ10のサポートを2025年10月いっぱいで終了する方針。セキュリティ更新プログラムを28年10月まで延長する計画も示しているが、料金は明らかにしていない。

パソコンやサーバーに使用されるハードディスクドライブは、電気自動車(EV)のモーターや再生可能発電に使われる材料へとリサイクルされている。磁石メーカー幹部によると、ハードディスクは寿命が尽きる前に廃棄されることが多く、レアアース(希土類)磁性材料の廃棄物が大量に生まれる。

電池リサイクルを手掛けるレッドウッド・マテリアルズによると、電池はほぼ無限にリサイクル可能で、リチウム、コバルト、ニッケル、銅などの金属が回収できるという。

ロイター 2023年12月22日 13時48分
https://news.livedoor.com/article/detail/25578481/

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