【芸能】「反町さんになら何されてもいい」見取り図・盛山、反町隆史への熱い愛を語る「美容室に切り抜きを持って行ってた」
お笑いコンビ・見取り図のふたりが様々なことに挑戦し、芸能界のテッペンを目指していく深夜バラエティ番組『見取り図じゃん』（テレビ朝日系）が12月18日深夜に放送。盛山晋太郎が20年以上憧れ続けた俳優・反町隆史への愛を語った。
今回は、東京進出して約2年が経った見取り図の盛山晋太郎＆リリーが、大きな影響を与えられた人物と初対面するという『3週ぶち抜き2大初対面SP』を実現。1月期スタートのドラマ『グレイトギフト』にて20年以上憧れ続けた反町と初共演することになった盛山に、反町が初対面でドッキリを仕掛けることになった。
ドラマ番宣のインタビュー中に、反町が背後からサプライズ登場するというドッキリ企画。俳優モードでインタビューを受ける盛山は、まるでベテラン俳優のような口調で役作りについてコメント。別室で見守るリリー＆反町は、その姿に笑いが止まらない。
そんな中、反町への憧れについて問われた盛山は「反町さん大好きで♡」とにっこり。「男の象徴みたいな人を初めて見たんで」「美容室に反町さんの切り抜きを持っていてた」とその深い愛を語った。
さらに、「反町さんに何されてもいい」「どこの部位を何されてもいい」と笑いを誘い、反町も大笑い。「ほんまカッコよかったんです、ロン毛」「それの残党兵です」と未だに反町への憧れを引きずってロン毛であると明かした。
果たして、憧れの反町との初対面で盛山はどんな表情を見せたのか？
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