【芸能】松平璃子“衝撃の本音”にスタジオ騒然　大島麻衣は“港区女子の生態”歌う

　10日放送のABEMA『チャンスの時間』（後10：00）では、男性が意外と知らない“女性の本音”を、女性芸能人が歌にして暴露する企画「女性の本音ラブソング！～恋人はサンタじゃなくて『あなた』10回記念SP～」を開催する。

【集合ショット】女性の本音ラブソングに今回もそうそうたるメンバー集結

　約1年ぶりの開催となる今回は、“本音女王”として殿堂入りしている元AKB48でタレントの大島麻衣をはじめ、グラビアアイドル・清水あいり、竹内涼真の妹でタレントのたけうちほのか、元櫻坂46で俳優の松平璃子、ABEMAアナウンサー・瀧山あかねアナが参戦。大島ら5人の“本音シンガー”が男性に隠している本音を歌詞にして歌を披露し、特別審査員のお笑い芸人・AMEMIYAと審査員長の大悟が、“最も心に響いた歌詞”は誰の歌なのかを審査する。

　過去3度の優勝を飾っている大島は、「まだ伝えたい歌詞があった？」というノブの疑問に「1年ぶりということで新曲が書き止まない」と回答。歌詞があふれ出てくるという大島に、ノブは「Official髭男dismと同じペース」とコメントし、笑いを誘う。

　同企画初挑戦の松平は「きょうは、やらせてもらいます」「良い歌できました」と意気込みたっぷり。「前回、（元）坂道で下ネタに触れたんで、大反響があった」と『チャンスの時間』に初出演した際の手応えを語り、そんな前向きな松平に、ノブは「良くない反響だと思うんですけど」と、大悟も「1時間後に後悔してる」と苦笑する。

　今回は、初参戦の松平がトップバッターで挑戦。「今になって言える、大人になって分かったこと」「ABEMAで全部言っちゃおうって思ってます」と大胆発言を繰り出す松平に、「彼女優勝を狙いにきてますね」と息を呑むノブさんですが、その後、松平がさらけ出した衝撃の本音にスタジオは騒然となるさらに“本音ラブソングの女王”大島が“港区女子の生態”を歌う新作や、AMEMIYAが「いくね、いくね！竹内涼真くんの妹いくなぁ！」と動揺するほど、赤裸々すぎるたけうちの本音ソング、とある理由から“男性の脱毛ブーム”に異を唱える清水の歌など、男性陣絶賛の名曲が続々登場する。